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熊本市東区 交通事故・むち打ちには鍼灸治療 こころ鍼療室です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.096-365-4353

〒861-2106 熊本市東区東野2丁目1-8

交通事故・むち打ち・頭痛・めまい・ふらつきに 熊本市の鍼灸専門治療院。こころ鍼療室

ようこそ、こころ鍼療室のホームページへ。

2016年4月16日の熊本県を震源とする地震により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
当鍼療室も地震の影響により、当所にて営業を行う事が困難な状況にございます。つきましては、しばらくの間当所での治療をお休みさせいただきます。
(ただし、妊娠初期のつわり症状のひどい方・便秘の方々に対しては、訪問治療にて対応いたします。お問い合わせください)再開の見通しが立ち次第改めてご報告させていただきます。


 毎日を ここちよく 暮らせますよう願っています


こころ鍼療室(熊本市)は、
鍼治療(はり治療)、灸治療(きゅう治療)専門の、治療室です


こころ と 身体 どちらにも、余裕とやすらぎが大切です
何事も がんばりすぎないことです
なにごとも 7割を目標にいたしましょう きっと善いことがめぐってきます

出産前、出産後、乳児期・幼児期の育児に伴う腰痛は子育てママにとって大変な苦痛です
苦痛により、育児放棄にもなりかねません  苦痛を軽減し、笑顔で子育てができるようお手伝いいたします

たかが肩こり、たかが腰痛と思わず、早めに治療に取り組むことをお勧めいたします
交通事故によるむち打ち・生活上の不安など身心の不調は、あなたの周りの人たちにも不安や心配の影響を与えます  皆様が健康で、幸せな日々が送れますように願います

informationお知らせ

  • 5月 休診日

    地震の影響により、当所にて営業を行う事が困難な状況にございます。つきましては、しばらくの間当所での治療をお休みさせいただきます。
    (ただし、妊娠初期のつわり症状のひどい方・便秘の方々に対しては、出張治療にて対応いたします。お問い合わせください)
    ※ 再開の見通しが立ち次第改めてご報告させていただきます。

  • ストレス

     人はストレスに取り囲まれています。ストレスはいろいろな症状を引き起こします。すべてが悪いわけではありません。うまく付き合い、良い刺激ととらえて、良い結果へとつなげましょう。でも自分ではどうしても手に負えないときもあります。そんな時には鍼灸治療をお試しください。    ストレスは、肩こり、背部痛、腰痛、頭痛、片頭痛、動悸、めまい、ふらつき、不眠、自律神経異常(自律神経失調症など)、消化不良、胃腸炎、過敏性大腸炎(過敏性腸症候群)、うつ症状、ホルモン異常による症状、嗅覚障害・味覚障害、生理痛、不妊症つわり(悪阻)(治療中に症状ほぼ軽減した例)引きこもりの方をお持ちのご家族など、他にも多くのことと関係しています。       交通事故(むち打ち等)には鍼灸治療は非常に有効です。交通事故・後遺症等も最終的にストレスの原因となることが有ります。                                便秘で長年お悩みの方など、数多くの治療法を試され、どうしても症状が取れなくてつらくお困りの方に、症状軽減・解決へのお手伝いができると思います。「長年の痛みが減った…、抱えていた不安がっ減った…」と、苦痛・不安のない、楽な生活が早く訪れますよう願っています。
  • 身体の不調・こころの不調

     身体の不調、こころの不調、健康の悩み、鍼灸の相談・不安など有りましたら、お気軽に尋ねください。他の人にとっては大したことではなくても、本人は大変な悩みとして抱え込んでしまい、それが身体の不調へとつながってゆきます。こころも身体も身軽でないと、上手に生活が送れません。こころと身体は切り離せません。両面から取り組むことが大事です。一人で悩まず解決へ一歩、足を踏み出しませんか。背負った重い荷物を下ろして、楽に動ける身体を一緒に取り戻しましょう。   鍼灸治療に不安の方は、診療方針のFAQをご参照いただくと、少し薄れるかもしれません。
  • 健康保険(医療保険)について

    熊本市国民健康保険、及び後期高齢者医療保険の方は受診の際、必ず健康保険証と印鑑をお持ちください。1回につき1000円の助成があります。但し1年間に30回までです。
    保険証・印鑑がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。
  上記以外 医療保険による保険診療詳細 
  • なぜ生きる・なぜ生きている(何かヒントになれば…)

    身体の不調を訴える方の中には、「何かしら気がかりなことを抱えて生活している」と言うことを多くお聞きします。どうして…、なぜ…、「自分の前に壁が立ちはだかっていて、動くことができない、先へ行くことができないのです」と。それがどんどん深みへはまってゆくと、もうどうにもならない…、どうしていいかわからない…と大きな悩みになり、どこにも光が見えず真っ暗闇…と、行き詰まってしまうことが有ります。でもあきらめないでください。もう最悪…、もうどん底…とお考えならそれ以上は悪くはなりません。朝の来ない夜はありません。暗い夜の後には朝がきっと来ます。他にも「全ての人に乗り越えられない試練は与えられない」と言うことも見聞きします。今まで出会った人以外の人がその 答え を持っているかもしれません。多くの人に出逢い、多くの物事と出逢うとほどけ始める糸口が見えてくるかもしれません。暗い所にいるからこそ真の光が見えるものです。明るいところでは、どんなにすばらしい光り輝きも気づかないで行き過ぎてしまいます。今、真っ暗闇と思っているなら、真の光に出逢う直前だと思います。そして、糸口はわりと身近にあるものです。


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