フォトギャラリーに写真を載せましたが妖精は花に宿り花をきれいに飾ります。一目見てきれいだなと心惹かれる花には大抵妖精が宿っているはずです。病気の見舞いに行く時によく花を持っていくのは妖精に病を癒してもらうという意味が込められているのです。花を見て「きれいだね、ありがとう」という心を持つとその気持ちは伝わり彼らはより一層きれいになります。この写真の薔薇とゆりに手のひらをかざすとチリチリとこそばゆい感じがして、次にポカポカと暖かくなり脈打つような感じになってきたので写真を撮ってみたらこのように丸い球体が写っていました。これがフェアリーと呼ばれるものだと思います。人の霊などではテニスのボールくらいの大きさのもの(オーブと呼ばれる)がよく写りますが花に宿っているものは遥かに小さく可愛らしいものです。どちらもエネルギー体ですが花に宿るものはとにかく可憐で清らかな感じがします。薄暗いところで見ると花の周囲にオーラが浮かび上がっています。心が苦しい時にきれいな花を胸の前に持っていきそのエネルギーを貰うようにするといいでしょう。胸の前にはハートのチャクラがあってそこを解放すると愛の宇宙エネルギーが入ってきます。頑固で怒りっぽい人はここが閉ざされているのです。妖精の清らかなエネルギーをもらって愛のチャクラを解放すればいいでしょう。
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