ALBUM

若さで
若さで
なーんだ、スキーって意外と簡単じゃん!何と言っても私は若いんだもんね、ピューン!この快感最高だよー!
ウーン
ウーン
俺もまだまだやれるぞー!そりゃ、そりゃーっ
クソッ、女にゃ負けられん、気合だー!
教祖
教祖
ワシはスキーチームの教祖じゃー。しかしこのウエアーも古くなったなー。はっきり言ってダサい、ウーン来年は買い換えなくっちゃ。
見たか!
見たか!
見たか、これが上級者の滑りのフォームだよ。いつでもスキーの真ん中に乗る、腹に一発パンチを食らったような上体の構え、肩の力を抜いて常にリラックス........。おおー、さすがじゃー!簡単に真似は出来んぞ。
アフタースキー
アフタースキー
ちょっとおじさん達何してるの?おりゃー、とりゃー、相打ちじゃー!酔った勢いでついにストリートファイトが。いい年して大丈夫?横の買い物袋下げたおばさん財布でも落としたのかな?whistler village の夜、変な日本人のグループがいました。しかしようやるわ!
Whistler
Whistler
カナダのWhistlerスキー場、広大なスキーエリアが広がり快適なスキーが楽しめる。
八重垣神社
八重垣神社
若い巫女さん(若くない巫女はいないが)がいて清浄な中にも華やいだ雰囲気がある。とにかく明るい。
神魂神社
神魂神社
参道入り口の鳥居は古代への入り口、この鳥居をくぐると神域となる。この神社の雰囲気は他と一味違う。風になびく紙垂でさえも生きているように感じられる。
神魂神社の祭壇
神魂神社の祭壇
シンプルそのものの祭壇、家庭の神棚でももっと色々なものを置いているところが多いのでは。
一切の虚飾がないことにより神霊の力が直接伝わってくるような気がする。神鏡がこちらを見つめている。
神魂神社のひもろぎ
神魂神社のひもろぎ
”ひもろぎ”は神がそこに降りてくるための聖なる木。古代には社殿は無くこういうものを通して人はその奥にある自然の力を神として崇拝していたのだろう。
須佐神社の大杉
須佐神社の大杉
本殿奥にある樹齢1200年と言われる杉でここのシンボルにもなっています。最近神社に行くと神木に手を当てている人をよく見かけるようになりましたがここでもよく見かけます。この杉は遠くからでも手をかざすとピリピリとしたエネルギーを感じます。この周辺は強い神気にあふれていて神の息吹を肌で感じる事ができます。
シクラメン
シクラメン
大晦日の寒い日外にいて玄関に入り冷え切った手のひらをシクラメンにかざすとぬくもりを感じたので写真を撮ってみました。朝で太陽の出ている時、花の精はこのように活動しているようです。威圧的だった隣の薔薇も居なくなったし、花は人間に愛情をかけられると嬉しいのでしょうね。愛しいものです。
シクラメン
シクラメン
大師市でシクラメンを買ってきて薔薇の隣に置きました。薔薇やゆりよりもかなり小さな球体が見える。写真を撮るために薔薇を横にのけると何と薔薇からスーッと風が来ました。今まで自分が主役だったのにシクラメンに注目することが気に入らなかったのでしょうか?シクラメンは薔薇のパワーに圧倒されているようです。それにしても植物もそれなりの意識をもっているようです。
開きかけの薔薇とフェアリー
開きかけの薔薇とフェアリー
おそらく花に付く妖精(フェアリー)と呼ばれるものではないかと思う。
薔薇とフェアリー
薔薇とフェアリー
薔薇に花の妖精(フェアリー)?が浮かんでいるのが見えます。小さな球体が花びらとつぼみの枝が交差する上部のエリアに3個、離れたところに1個、下のほうにも1個確認できます。
ゆりとフェアリー
ゆりとフェアリー
写真右端のところに小さな球体が浮かんでいます。よく見ると下側の丸い花びらにくっつくように淡いものが写っています。これは家の溝に咲いていたものです。
オーブ(高野山の寺院で)
オーブ(高野山の寺院で)
人物(私)の右肩後方、距離にして7mくらいのところに襖があり(薄暗いところ)その前にたくさんの球体(オーブと呼ばれる)が浮かんでいます。エネルギー体のグループがこちらを観察しているかのようです。花に付く球体と比較すればはるかに大きくテニスのボールを一回り大きくしたくらい。
仏谷山の銀杏
仏谷山の銀杏
もう少しで散ってしまいそう。最後の時を鮮やかに山を飾ってくれていますが冬の足音が。
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Last updated: 2011/10/7