ALBUM

 レーサー風の滑りも任せて!
 レーサー風の滑りも任せて!
見て!成長した私の”華麗”な姿を。 ”加齢”じゃないよ。漢字間違えないでね!こんなにうまく滑れるようになるなんて夢のよう!イントラさんのおかげです。ありがとう!
スキーは理論から
スキーは理論から
イントラの言うことはわかる。が、しかし自分の頭の中にある昔の理論との整合性を確認して新たな理論を再構築しなければならない。うーん、ここで脇腹をきゅっと締めて上体を谷に向け次に抜重して...........。
 
 
 
決まったぞ!
決まったぞ!
わかったぞー、これだこれだ!スキー技術分析、人間分析任せてくれ。
芸術家カップルの対比
芸術家カップルの対比
女性:私は踊るように歌うように、思い切り自分を表現するの。このカナダの大自然の中で。この写真の私、踊っているみたいでしょう。
 
男性:俺は1つ1つの動作に理論の裏づけを確認しながら肉体の動きと理論の一致点を見つけていくのだ。
第二の故郷に帰った兎ちゃん
第二の故郷に帰った兎ちゃん
ああ、やっぱりここは良いなー!エネルギーをくれる、喜びをくれる。生き返ったぞー!
やったー!
やったー!
山の空気を思い切り吸って伸び伸びと。知らないうちに積極的に斜面を攻めている私。ああ、私は自由、嬉しい!嬉しいよー!思わず笑みが。
鉄人28号
鉄人28号
今年はウエアーを新調したぜ。こいつは高いんだぞ。余計なことは考えず雪や自然と調和すること、そして宇宙と調和すること。
蝋梅
蝋梅
寺の参道に真冬に咲く黄色の梅が。手のひらをかざすとほかほかと温もりを感じる。そのうちに針の先でつつかれたような、ツンツンとした感触を感じはじめた。注目してくれたことを喜んでいるようだ。「見て、見て、私は元気だよ!」と言っているかのよう。冬枯れの中で生命が脈々と息づいている。
山羊さん
山羊さん
畑に山羊がつながれていた。この表情で近づいてきたので撫でてやったらうれしそうに頭を擦り付けてきた。「何処へ行くのじゃ?いいねー人間は自由でうらやましい。私はずっと繋がれていて自由が無いからねー。かまってくれてありがとう。また来てよ」。と言っているのかな?山羊は帰り際に私達に付いて来ようとしたがロープにひきとめられた。山羊は我々が見えなくなるまでじっとこちらを見つめていた。
異様な雲
異様な雲
左半分45度の角度に紫と緑の凄まじい形相の顔が見えませんか?怨念に溢れたような目をして何かをねだるかのように右手を前に出して。それだけではなく反対側にもう1つの顔が!120度くらいの角度で右側にひっくり返って大きく口を開け目を見開き驚いたような表情で。
全体像
全体像
10月の終わり頃朝焼けの東の空にこの奇怪な雲が現われた。自然は様々な表情を見せてくれるが何かを訴えているようだ。世界的な金融のクライシスを表現しているのかもしれない。左側の顔はオレの金を返せーと訴えている金の亡者。右側はパニックで呆然自失。正に今の人の念、地獄界が空に現われたかのような景観だ
観音様
観音様
観音様は何思う。観音様の頭上に伸びる雲。明日はここの大法要。
石門
石門
ここは観光客が少なく穴場。日陰なので紅葉がやや遅い。
静かに佇むお地蔵様
静かに佇むお地蔵様
ここは小豆島の札所でもある。山中にあり静かで心休まる。紅葉の季節は幻想的な雰囲気になる。
岩ともみじ
岩ともみじ
この間この岩の壁を反対側から登ってみた。
赤々と
赤々と
秋の夕日に照る山もみじ、濃いも薄いも...........。小学校時代に習った歌を思い出す。
紅葉
紅葉
寒霞渓の紅葉も進んできた。台風も来ず朝夕の冷え込みで一気にもみじが色づいてきた。
島の秋祭り
島の秋祭り
神浦地区ではこのように太鼓台を船で運び神社に奉納する。櫓をこぎながら、昔の慣習が保存されている。今ではこうして太鼓台を運ぶのはこの地区のみとなっている。
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Last updated: 2011/10/7