戻る
素麺記 07,5月
5月31日
今日は何の日?

5月29日が呉服の日だから…
5月31日は…ごさい…ゴサイ…「後妻の日」や!

いえいえそんな日などありません。(当然のこと!)


娘が仕事を手伝ってくれて早く終わりました。

朝から曇って、こりゃあにわか雨があるなあと思っていたのですが、なんのことはない一滴も降らず、ゆっくり乾燥して綺麗に仕上がりました。
気温も低めなのが幸いしました。
気温が高いとどうしても色に出やすいので、ボイラーを焚く加減で低い方がいいのです。
5月30日
天気は曇り時々雨時々晴れ

なので素麺造りは休みです。
注文を詰め替えたり、素麺を袋に詰めてシールしたりという仕事です。

午後大坂にいる娘が帰って来るというので福田まで迎えに行く。
迎えに行っていると沖から入ってくるフェリーが見えたので写真を撮りました。

ちょうど金ヶ崎を廻って入ってくるところです。

海はよく凪いでいて穏やかです。

「初夏の海 ひねもす のたりのたりかな」
ン?なんか違う?おかしい?
もう春なんていうとおかしいじゃない。だから初夏。

夫婦2人だけの生活ですが、たまに帰ってくるとにぎやかになります。
どうもかみさんが活き活きしているようです。
私としては機嫌良くやってくれていると助かりますので…
5月28日
奇遇やなあ……あははは…
今朝は目覚ましがならなんだ…

ハッ!
5時が来とるやないの!
もう今日で5日も仕事をしてるし、遅くまでやってたし、お疲れです。

明日と明後日休みます。
天気が悪いと言ってたけど明日はもちそうやし、明後日も雨にはならないようです。
でも身体が保たないので休みます。

朝起きて、室温を見ると20℃あります。
昨日より1℃低いだけでそう気温が下がるようでもない。
オデをちょっと硬めにしてスムーズな仕事ができるようにと思ったのが間違いでした。
どんどん気温が下がって、昼も上がらず、”デ”が遅い。

熟成時間も長め、延ばすのも少し時間がかかって遅くなってしまいました。

ま、明日は休みだからと気長にやって、なんとか延ばし終え、乾燥室に入れてしばらく乾燥して気温を見ると30℃になっていない。
なんとクーラーをかけずに30℃くらいで仕事ができました。
これくらいだと身体も楽ですわ。

それにしても昨日は最高気温31℃くらいだったのに今日は22℃くらいだとは…
さすがに天気予報でも言ってなかったし、時間がかかるのも当然だわ…


晩御飯食べてうとっと寝たのでもう元気を取り戻せました。
さあて今からネットするぞう…(はよ寝た方がええのん違う?)
5月26日
朝4時前の目覚ましで起きた。
「う〜………」
……………………
ハッ!
起きるときにちょっとうとっとしたら4時40分になっていた…
その分仕事が遅くなって、終わったら7時近くになってしまった。


昨日午前中うどんを乾燥して切っていた。
昼から袋詰め、シールして箱詰めして包装し、発送の荷造りをする。

書けばたったこれだけのことなんですが大変でした。
これがまた3件の注文なのですが、1件は商売に使っているので急ぐ。1件は新築祝いのお返しの注文。
1件は快気祝いのお返し。
どれも早くしなくてはいけない。
先方は日を見てお返しに持っていくのだろうから…
造ったうどんがその日のうちに60%売れました。近いうちに続けてうどんを造らねばいかんでしょう。
終わったのが11時半でした。

寝たのは12時過ぎ…
で、冒頭に戻って…眠いです。今日は早くして寝ます…
5月24日
今日は忘れもしない忘れては怖い…いやいやそうではなくて忘れてはいけないかみさんの御生誕記念日です。
エエ…エエちゃんとケーキを買ってきましたが。
ついでに好きなパンも一緒に買ってきました。
これでご機嫌さんになっていただけるなら安いもんですが。
母からもケーキとお寿司が届きました。

もうルンルンですが…(分かりやす〜い…!)

ただいまテニスに行っとります。

子供2人からはメールも電話も入っていません。
完全に忘れられる存在になっています。 
(まあ私も同じで子供は親のことなど気にもしていないということですわ。)
親不孝者!

まあ自分のことを一生懸命にやっていて元気でいてくれたら親というものは嬉しいもんですがね…

「6月17日の父の日」も、「今度誕生日と一緒にプレゼントするからねぇ。」と言ってそれっきりでも言ってくれるだけいいかと納得してしまう…(忘れてへんでぇ)



うどんの在庫がなくなって造っています。
明日仕上げの乾燥して切り込みます。

午後になってうどんの注文が来た。
「今在庫ないです。明日の晩やったらできます。」
「しょうがないなぁ。ほな75はうち、25は送れるようにして持ってきて。」
「ハイ、ありがとうございます。」
もう一件あって、これもうどん。
快気祝いに使うんだそうです。

これで造っているうどんの半分がなくなった。

嬉しいけどなんやあわただしい。
小麦粉の手配だけはしとかなあかんな。

これだけ”私のファン”になってくれているんで頑張らなあかんなあ
5月23日
かみさんが免許証の書き換えなので休んでいます。
私は素麺の詰め替えなどやっておりまして、時々ブログを見たりしておりました。

昨日仕事をしているときに撮った写真(今日の仕事の用意をしなくて済むので少し時間があった。)をブログに載せたのです。(どうしても大きく写真を載せられるのでそっちに載せてしまいます)
こんな写真です。

ブログの方には1024×768で見ることができます。

素麺造っているとさっぱり外に出ることはないので、このような写真でも撮って載せたり、素麺のことを書いたりしているとコメントが帰ってきて、思いの外楽しいこともあるのです。

中にはちょっと嫌なこともあるのですが、無視するようにして(消したり反論などするとかえってまずいのかと思う)いるように心がけようと思っています。
というのも最初はかなり参りましたので。(結構打たれ弱いのですわ…)

やっと回復してこのように心がけることにしたのです。


もうずっとバレーの試合を見に行っていない。
行こうかなと思うのと行けばまずいのかなと気遣うこともあって、本当はそんなこと気にする必要はないとは分かっているんだけれど何となく行かないでいる。
たまに人にあって近況を聞くことがあるんだけれど、今期どのチームが参加しているのかさえ知らないでいる。
もう行ってもいいかなとは思っている。
ちょうどこの時間トキオのダッシュ村があるんだよね。それが結構好きなので見ることにしているんで、なお出て行かなくなってしまっている。

でもみんな頑張っているようで、前回不参加だったチームが復帰してきて、今は12,3人いるので試合に出られんと言う人もいるようなことも聞いた。
なによりです。
ほっとしています。
ずっと続けてやってください。
5月20日
遅くなったけれど18日の報告。
わあ〜い、たくさん掘ってきたぞう!

ちょっと小振りながら楽しめました。

朝から畑の茄子の支柱を立てるのにかかっていて、昼の休憩もそこそこに頑張ってやっと3時過ぎに
済んだのです。
干潮は5時半頃。

ちょうど出ようかと思っていたら雨がバラバラと降ってきて、
かみさん「雨が降ってきた。今日は昼の天気予報で曇りのち雨や言うてたからやめよ。」
(あっさり中止宣言!)
あかんがなぁ…
…………………
…………………
外に出て西の空を見てみるとそんなに暗くなっていない。
「大丈夫やで。たいした雨にはならんと思うわ…」
かみさん「これから降ってくるんや!びっちゃんこになるで!」
……………………
「ちょっと行ってくるわ。様子を見てくるわ。」
(どんな様子を見るんや!心の中で突っ込みましたわ。)


なんやかんやとあって4時前に出発

貝掘ってる間中雨粒一滴降りませんでした。
帰りの車のフロントガラスにポツリポツリと水滴がついて…

どんなもんじゃ、素麺屋さんをなめんなよ!
素麺屋さんは天気見て仕事をしているので天気が分かるのだ!

byかみさんに信頼されていない素麺屋さんより……………
5月17日
雨かなと思って休んだけれど起きるとすっかり晴れていい天気でした。

午前中ちょっと用事を済ませ、午後に結束をする。

朝、新聞を見ていて、フッと潮汐表を見ると夕方ずいぶん潮がひくじゃあない!
「6cm!」
明日は3cm!

春に貝掘りに行ってないんだよねえ…
行きたいなあって思う…
朝用事で出たときに海を見ると白波ですごい風が吹いている。
西風だから湾内に潮が押し寄せてあまり引かないなあ。

すぐにあきらめがついた。
でも明日は5時半頃に干潮ですごく引く…
行きたいけど仕事もしなくちゃあいけない。
仕事は休んで母の用事をしなくちゃあいけないんだけれど、昼からは空いているんだ…
行きたいんだけれど結束をしなくちゃあいけない…

かみさんが行きたいんやろうと見透かしたように言う…
5月15日
クーラーが効いているというのはこんなにも快適か…
28度程度でゆっくり乾燥し、少し時間はかかるが綺麗に仕上がってなにより乾燥しすぎることを心配しなくていいし急激な乾燥もない。
ゆっくりピンとした素麺に仕上がってくれる。

身体も楽でね、仕事をしているところには冷風が降りてくるようにしているので涼しいのです。
疲れも半減です。


晩に息子から電話があって、やっと内定をもらったそうです。

ああ……やれやれ一安心…
ああ心配が一つとれた…
ずっと電話せずに(するとプレッシャーになるかと思って…かみさんはしょっちゅうしてたみたいやけど…)(あかんやん)いて、かみさんからはいろいろ聞いていたんだけれど心配でした。

ではでは♪風呂上がりに祝杯をば!挙げねば!
5月14日
「やっと、ついに、かみさんがクーラーのタンクの掃除をした。」

昼から竹を切りに行った。
約2mに切って80本あまりを切ってきた。
何に使うかというと茄子、キュウリなどの支柱に使うのです。もうこれまでのが腐って割れてきたので、交換時期というわけです。

帰ってから明日の仕事の用意をした。
クーラーのタンクの掃除をするのに、メダカをすくい出さなければいけない。
出していると、
かみさん「こんな小さなメダカがおる。」
わたし「んー?どこ?」
かみさん「ここ、ほらこんなに小さい…下から水抜いたら流れてしまうなあ…」(網を広げている)
私「ああ…」(5mmあるかどうかでした)
かみさん「気の毒に…」
私「(………?かわいそう…?)」(心の中でつぶやく)
かみさん「しょうがないわ…」
私「………」(言わない。沈黙は金)

かみさんがメダカをバケツに移しタンクの掃除を済ませたので、送風にして水を循環してみる。
汚れた水が出て、それを綺麗に掃除して流し、綺麗な水を張って循環させて、済んだ。

これで明日からクーラーをかけることができる。
これで素麺の乾燥も楽になるし、切るのも風が当たるので涼しく仕事ができる。やれやれ…

6時頃から耕耘機で茄子やキュウリの横を牽いた。そうして日を変えて肥料を母がやった後、手うしんがで溝を引くわけだ。

晩には素麺の荷造りがある。
なんでこんなにいろいろすることがあるのかなあと関心すらする。
ああ…まだ気分の悪いのが直っとらん。
5月13日
午前中うどんを仕上げ、昨日の半生うどんを造った後片付けをした。

午後、土地の境を分からなくしてうちの土地のなかに杭を打ち込んでいる隣人と境界の話しに行ってきた。
「すいません。もうしわけありません。」
平身低頭謝ったので許し、ちゃんと境界に杭を打ち返させたのですが、出方によっては訴えるつもりでした。
なんで人の土地まで欲しがるのか分からんけれど、恥ずかしくないのかしらん。


さすがに昨日の半生うどんを造った(22時間かかった…)疲れが残って、その上気疲れもあって夕方1時間ほど横になっていると、母がキュウリやトマトの支柱を立ててくれるようにいってきた。
もう支柱にする木や竹が古く折れやすくなっているので使えるのが少ないのである。
明日、竹を切りに行く約束をする。(あっちゃあ、また素麺を結束できんが…)

終わったのが7時。

晩御飯を食べて、母の所に「母の日のプレゼント」(かみさんが買ってきた光が当たると除菌芳香消臭だったかする)蘭(造花)を持っていく。

帰ってきて、注文の素麺を詰め、荷造りをして終わったのが11時。

頭が痛くなって気分が悪い…
明日は仕事を休みにした。
今日は素麺記だけ書いてブログの更新は止めにして寝る。

自分でもヤリ過ぎやってわかっとる。
睡眠時間かて4時間ほどしかないし体調のことを考えたら絶対こんな事やっとらんと睡眠時間を確保した方がいいにきまってる。
でも何か追い立てられているような、何かやらなくてはいけないような、残さなくてはならんような残したいような、そんな気持ちでやっている。(ようわからん。)
5月10日
やはりこの時期になるとあるんですね。
何があるかというと、素麺の問い合わせがあるんです。
もちろんどこでもあるんでしょうが、個人の問い合わせではなく、卸販売の問い合わせです。

卸はやっていますがそれは小豆島の人だけにしか降ろしていません。
島外の会社には一切していません。
問い合わせがないわけではなくすべてお断りしています。

造っているからには販売したいのですが、これまで怖い話をよく聞いていますのでそんなリスクを抱えてまでやりたくないのでお断りしています。
断った業者が他の生産者の所へ話をしたようで、噂でかなりひっかかったというようなことを聞いたこともありました。

心配しながらやるよりノンビリぼちぼちやった方が幸せです。
何せ生活できればいいんです。
儲けられるだけ儲けたいと思っていたらきっと早くから機械入れて大量生産しています。

先日問い合わせてきた会社もこのHPを見てきたようですので、この素麺記を見た会社は問い合わせをしても無駄だと分かったでしょうからそっとしておいてくださいね。


「半生うどん」が人気です。
先日造ったばかりですがもうほとんどなくなりました。
素麺、乾麺を買ってくださっているお客様、一度半生うどんを試しに食べてみてください。
讃岐うどんがうまいと思っている人、一度私の半生うどんを試してみてください。
5月9日
高松気象台発表の最高気温が、昨日は29.9度、今日の最高気温が29.8度。
わずかに30度に届かなかったが、岡山では30.4度を記録していた。

なんと我が家では40℃を記録しておりました!

ボイラーを焚いた乾燥室の気温ですが、こんななかで2〜3時間素麺を切るわけです。
脱水症状を起こしますので、お茶で水分補給は欠かせません。

クーラーをかければいいのですが、まだタンクの掃除をしておらず使えないのです。
かみさんも疲れて、
「晩御飯はうどんにするから湯を沸かして」

仕事が終わるとそう命じられまして、鍋一杯に入れて火にかけます。
後はかみさんが先日の生うどんを茹で、ちょっとした昼の残った天ぷらとかおひたしとかキュウリにもろみをかけたものを造って出してくれます。
その後9時くらいまでうたた寝をしておりました。

明日は仕事を休みます。
5月6日
天気予報では明日からしばらく晴天が続くようです。
梅雨の走りが例年だと5月末に来るのでそれまではいい天候になると思いますね。

つまり、それまでは一生懸命に素麺を造って頑張らないといけないということ。
梅雨に入ってじとじとすると乾燥しないので素麺が硬く、また色むらができて見て綺麗ではなくなるのです。
食べると美味しいんやけどね。やっぱり見て綺麗じゃないと嫌がられるし…

今日も家から出ずにずっと素麺の発送や結束をし、明日の仕事の準備です。
晩にはHPの更新、ブログの更新をして気分転換になっていますね。

いつも見ているブログのなかに四国八十八ヶ所巡拝に歩き遍路で4月23日から出かけている人がいて、現在高知県、三十五番札所あたりを歩いている。
この人が日に2〜3度更新しているのを見ては、もうずっと以前のことだがお参りしたことを思い出している。
またいつか歩きは無理だが車でもお参りしてまわりたいと思う。


このような人との関わりのないところでの経験は読書に似て精神の栄養になるかしらん?
本音や建て前が見えて、意外と生き様など面白く思える。
5月5日
雨だという予報にゆっくり9時前まで寝ていた。極楽極楽(笑い)
午前中うどんの袋詰め、午後からは素麺の結束をしていました。

注文の少ない今のうちにできるだけやっておかないと、忙しくなると素麺は造らないといけない、注文の送りの準備をしなくてはいけないで、結束が追われるということになってしまう。

ただこの結束が私の腰の負担になって辛いのです。
晩寝てからなんともいえない状態で途中で目が覚めてごろごろ…なんですわ。

この頃唯一の娯楽はラジオを聞くことなんですが、連休の今は昼間からデーゲームの放送をやってくれる。
A放送もM放送もある球団の応援ばかりで、ようもこれだけ良いように言えるなあとあっけにとられるほどでこれまたうんざりなのである。
私はトークを聞きたいのにである。
唯一の慰めが、その応援している球団が負けていることで、残念がっているアナウンサーやコメンテイターや解説者の様子を試合がすんだ瞬間から感じられることである。

雨が降ると”通常の”放送があるので楽しく聞けます。
素麺を造るのも休みになってゆっくり寝られますし…
(いやいやそうなると素麺を造れなくて収入が減るからあかんのやけど…)

この連休、たくさんの人が小豆島に来られていました。いい休暇になったでしょうか?
私は盆が来ないと休みにはなりませんねえ。(その後ずっと休みやけど…)
5月2〜3日
半生うどんを造ってたんですわ。
夫婦2人でこれをやるのはしんどい。
いつものように朝2時(2時を朝とは言わんが)起きでオデる。

ハタ2台分を半生うどん、1台を乾麺、半台を生うどんに取る。

ゆっくり乾燥させながら、半台分の生うどんがさらっとした時点で切って袋に入れる。
それを冷凍保存する。
これは注文、自宅、あちこちへの分配で、母の所にも2袋持っていく。
(母も妹や近所の人に分けているようです。)

半生うどんは5時間かけてゆっくり乾燥し、かなり乾燥し表面が白くなった時点で加湿して寝櫃に入れ1時間戻し、しんなりさせる。
それを200gに量り、袋に八の字に曲げて入れ、エイジレスを入れ、シールをして終了となる。

この「200gに量り、袋に八の字に曲げて入れ、エイジレスを入れる」というのが半端じゃない。
どう半端じゃないかというと、半生ですから乾いてはいかんのです。
そこで加湿器で加湿をします。
それもこの頃のような健康加湿といって調整なんかするようでは乾いていかんので連続加湿するスチーム加湿器を使います。それも3台!1台あたり3〜4Lの水を4時間ほどで放出します。
もう窓ガラスどころかベニヤの板までべたっと濡れるくらいです。

部屋の温度は24℃くらいでどうってことないと思うでしょうが、湿度ほぼ100%の状態ではシャツ1枚でもたまらん状態です。この中でほぼ8時間…

すべてが終わったのが12時40分でした。
昼の12時じゃないよ…日が変わった夜中の12時だよ…
22時間半経って仕事は終了しました。

今朝8時半まで死んだように寝たね。

それでも乾麺を仕上げなくてはいけないのでボイラーをかけて午前中仕事でした。

太ものは時間がかかり(2日かかる)、手間がかかる割に収入が少ないのです。
でも食べると美味しいし、年々美味しいと言って注文が増えてきているので止めることも値上げをすることもできない。