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こころ鍼療室 命名の思い、いきさつなど


人が生きてゆくとき何が必要で、何が大事かと思いを巡らせたとき、人を思いやるこころが一番大事だということに気づかされました。

身のまわりの物にしろ、出来事にしろすべてが愛によるものだと気づかせてもらいました。善い事はわかるとして、悪も愛なのとお思いでしょう。それも愛なんです。

悪は、愛という棒の片側の、善の正反対のことです。言い方がややっこしいですね。悪とは、よいことの正反対に、ただ向きを換えた出来事なのです。

時としてその悪のエネルギーをグルリと向きを変えてあげるだけで、とてつもなく巨大な善のエネルギーとなることがあります。

この世をよーく眺めまわすと、相い対する出来事で成り立っていることがわかります。

快調と不調は正反対の出来事です。不調の力の向きを変えることで快調となりうるのです。たやすくできるとは言いませんせんが、その力を秘めているのです。

目に見えない愛ですが、その愛にこそ、強力な力が秘められています。

何をするにしてもこころひとつで状況が変わってきます。今の世の中、正しい方向ではない向きに、多くのエネルギー(こころ)が使われている気がします。

そのエネルギーが正しい方向へ向けられるようにと願わずにはいられません。

誰かの病んだこころ、悩んでいるこころにわずかばかりでも、何かしら自分が存在することで、手助けすることができればという思いから こころ 鍼療室 と命名しようと考えました。


一番大事な こころ という名前をつけようと思いはしましたが、保健所で「その屋号ではいけません」と言われるのではないかと尋ねたところ、「ああ〜いいですよ鍼療室に鍼 という文字が入っていますので鍼灸の治療室とわかりますから」との事でした。

次に,、鍼という漢字はあまり見かけないし、なんと読むんだろうとか、適当に「テツ」と呼んでましたというのを耳にしたことがありましたので、もうひとつ尋ねました。

鍼 という漢字をすんなり読める方は少ないと思いますので、誰でも読めるようにひらがなでの表示をしてもかまいませんか?と。

「併記するのであれば、フリガナを付けたのとたのと同じですからかまいません。読めなくてはいけませんからねえ」との答えをもらいました。

ということで、こころ 鍼療室(こころ しんりょうしつ) という屋号で開業することができるようになりました。


自分にとって、有り余るほどの名前を付けることができました。

とは言いましても、たいしたことができるわけではありません。ほんの少しだけそんな気持ちを持ち合わせている。そんなこころを持ち合わせている。「ほんとかなあ」ぐらいにに見てください。自分はまだまだ名前負けしていますので、大きな期待はしないでください。




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