随時UP予定。
なつかしく珍しい望遠鏡。使ったことないものを集めました。このページは二流。庶民にはピッタシ。でも性能そこそこ?のもの集めてます。
詳しい方思い出下さい。UPします。
それと、なぜにこっちの方が上にある?という疑問をお持ちの方、私の好みです。悪しからず。

話題の望遠鏡整理中 
 掲示板のネタにとちょっとづつUPし、まとまったら整理します。そのほうが楽しいかと思いまして。。

ミザール アルコア
60mm屈折経緯台(fl=1000o)
ユニトロン 7.6cmFl=500mm屈折(ガイド鏡?) アストロ メガ赤道儀
を使った原さんスペシャル
ゆきのふさんから頂いた。ミザールアルコアの絵です。きれいです。大事に使われてたのが分かります。私もガラクタでほぼ同じ物が組みあがりそうですが、オリジナルには負けそうです。
     2004.8.30
原さんからユニトロンののガイドスコープ?の写真を頂きました。原さんのコメントです。15年くらい前に売られていたRF75の兄弟?で接眼部が31.7mm専用の2段式ドローチューブ、ファインダーが付いていない、カメラ三脚用金具がついていない、が違います。光軸修正装置と独立にセルを取り外せる変な構造。清掃のときしか役に立ちそうに無い・・・Or4−125倍で月を見ると・・・月は黄色っぽい感じで、周辺の青ハロは大きく飛ばして見え難くしている眼視アクロマート設計のようです。」  2004.6.13
鏡筒、凝ってます。
穴はどうやって開けたのでしょう。
バランスもよく、すぐでも商品化できそうな
原さんの望遠鏡。

自作の15cmf8ニュートンです。
2004.7.3
ミザール13p反射赤道儀(RS20)
model:130−SL 
アストロ R−51 (D=50mm、Fl=750mm)
箱入りです。
ミザールのクーデ式赤道儀 ケプラー KT60-5型
6p屈折経緯台

佐久間さんから頂いたミザール13p反射赤道儀です。AR-1赤道儀にMMD-QZ、RS20(λ/20)鏡筒。ミザールも当時やるもんだと感心した組合せです。  2004.5.28 コメトさんからの画像、箱入りです。 ミザールのAR-1、クーデです。
一番星さんから絵いただきました。
レンズは50oから60oに改造してます。。
収納型6cm屈折経緯台です。

ユニトロン   これ、庶民派じゃないだろって声 聞こえそうですが、メジャーでもないです。気になる望遠鏡出しておりました。

原さんから頂いた、現在の看板です。  2004.5.17
ユニトロンZ-3
D=75mm、Fl=1200mm屈折望遠鏡
ニトロン
10cm屈折経緯台
ユニトロン6cm用赤道儀
ユニトロンZ-3.でた時、オ〜と思いましたが、2枚の反射鏡の精度がかぎ、見えるのか?と疑っておりました。実際どうなんでしょう。私だったら、2枚目の鏡に傾斜をつけ45度くらい上に出し、天頂プリズム不要としたいです。今、考えると折角端っこの接眼部があるので、双眼にもなるかな 中学生の頃、相当欲しかった望遠鏡です。10cm屈折ってドームの中、でもこのユニトロンの10cm屈折経緯台(左頁)8万円、相当考えました。
でも、予算オーバー。泣く泣く諦めました。
経緯台、赤道儀も良さそうでした。
最近、ヤフオクに経緯台だけ出てましたが、落せませんでした。
mictakaiさんから頂いた写真です。
下の段、日本光学5cmの筒を載せて使用
とのことです。2重微動の凝ったつくり。
所有欲をそそられる作りですが、写真以外
あまり、見たことありません

エイコー   庶民の味方、無くなってしまって残念

STH155 
90mm反射経緯台
STH4000
115mm反射赤道儀
エイコーSTH5000 ST600
77mm屈折赤道儀
スカイレーダーE型
60mm屈折赤道儀
1970年前後のベストセラーではないか思います。とにかく売れてたモデルです。 掲示板に連動し、天文ガイド70年5月号の広告から、レボルバ接眼部付き
STH4000探してきました。

ケプラー、ダウエルからほとんど同じ物
出ていました。
フレームが伸縮するユニークなモデルです。D=115mmFl=1200mm
ロッドさんから頂いた写真です。ロッドさんハンドルネーム由来のエイコー
の反射赤道儀です。D=115oFl=1200oってのも最近珍しいと思います。
右が、収納状態です。スルッといきそうですが、簡単には行かないようです。STH4000とは違い鏡筒バンド式になってます。私のダウエル12cmと赤道儀まわり、まったく同じです。ロッドさんはリサイクルショップで破格のお値段でゲットされたとのこと。うらやまし〜。
STH4000/40000円、STH5000/50000円は偶然でしょうか? 04.5.8
私の愛機でしたが、ロッドさんと物々交換、ロッドさんによってきれいに生まれ変わりました。 04.5.8
〜70年当時、エイコー、ダウエル、タカハシ同じ赤道儀使ってました。フレキの握りタカハシですよね。接眼部もタカハシD型とハンドル以外同じです。
スカイレーダー型、こりゃ有名ですよね。一時期、このシリーズで売ってました。確かに一眼ファインダーしっかりした作りです(視野狭目ですが)

カートン    ちょっと、特別な思い出があり、気になっております。

スペース60  60mm屈折赤道儀 スペースSP60 60mm屈折赤道儀 おまけ (カートンガイドブックNo10、正立プリズムの説明
この頃から、アリ型/溝のファインダー脚と交換式太陽投影板を供えておりました。赤道儀はニコー、3B他も使っていたものと同じと思います。 ピラーは憧れました。赤道儀は、カートンお馴染みのものです。 たしかに、この体勢は苦しそうですので正立プリズムの必要性はわかります。ただ、この男の子は軽々やっているようで、やってみようと思った子がでてきたかも(イナイ。イナイ。)