| 岡山県健康づくり財団分析 | |
| 源泉名: | 桃太郎温泉 |
| 湧出地: | 岡山市北区菅野2640-8 |
| 調査日: | 平成21年9月8日 |
| 泉温: | 18.4℃(気温28.0℃) |
| 湧出量: | 85.7 l/min(動力) |
| pH値: | 9.5 |
| ラドン含有量: | 57.4×10-10Ci/kg |
| 知覚的試験: | 無色透明・微硫化水素臭 |
| 泉質: | 単純弱放射能冷鉱泉 |
| 陽イオン | 陰イオン |
| ナトリウムイオン 76.1 |
フッ素イオン 20.0 |
| カリウムイオン 0.3 |
塩 素イオン 36.7 |
| カルシウムイオン 2.8 |
硫酸イオン 3.2 |
| マグネシウムイオン (0.1) |
炭酸水素イオン 18.3 |
| 炭 酸イオン 30.1 | |
| 非解離成分 | |
| メタケイ酸 31.3 |
|
| メタホウ酸 1.6 |
桃太郎温泉はラドン、フッ素イオンの2項目が温泉法規定量を越えているため、温泉としての認定を頂いています。
元々の汚染されていない自然水の酸化還元電位はプラス200mv前後といわれ、桃太郎温泉水の酸化還元電位の値もその値に一致していますが、人間の体液等の酸化抑制に役立つと期待されています。
大都市の水道水はプラス600mv前後で自然水に比べ酸化力が強いといえます。
| 酸化還元電位: | 湧出後5日目 | 13日後 | 36日後 |
| 204mv | 185mv | 171mv |
温泉法規定
「温泉」とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)で、別表に掲げる温度又は物質を有するものをいう。
別表
1.温度(温泉源から採取されるときの温度とする) 摂氏25度以上
2.物質(下に掲げるもののうち、いづれか一)
| 物質名 | 含有量(1kg中) |
| 溶存物質(ガス性のものを除く。) | 総量1,000mg以上 |
| 遊離炭酸(CO2) | 250mg以上 |
| リチウムイオン(Li+) | 1mg以上 |
| ストロンチウムイオン(Sr2+) | 10mg以上 |
| バリウムイオン(Ba2+) | 5mg以上 |
| フェロ又はフェリイオン(Fe2+,Fe3+) | 10mg以上 |
| 第一マンガンイオン(Mn2+) | 10mg以上 |
| 水素イオン(H+) | 1mg以上 |
| 臭素イオン(Br') | 5mg以上 |
| 沃素イオン(I') | 1mg以上 |
| ふっ素イオン(F') | 2mg以上 (桃太郎温泉) |
| ヒドロひ酸イオン(HAsO4'') | 1.3mg以上 |
| メタ亜ひ酸(HAsO2) | 1mg以上 |
| 総硫黄(S) 〔HS'+S2O3Sに対応するもの〕 | 1mg以上 |
| メタほう酸(HBO2) | 5mg以上 |
| メタけい酸(H2SiO3) | 50mg以上 |
| 重炭酸そうだ(NaHCO3) | 340mg以上 |
| ラドン(Rn) | 20×10-10Ci/kg以上 |
| ラヂウム塩(Raとして) | 1億分の1mg以上 |
療養泉規定
1.温度(源泉から採取されるときの温度)摂氏25度以上 単純温泉
2.物質(下記に掲げるもののうち、いずれか一)
| 物質名 | 含有量(1s中) | 泉質名 |
| 溶存物質(ガス性のものを除く) | 総量1,000r以上 | 塩類泉(塩化物泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉) |
| 遊離二酸化炭素(CO2) | 1,000r以上 | 二酸化炭素泉 |
| 銅イオン(Cu2+) | 1r以上 | 含銅泉 |
| 総鉄イオン(Fe2++Fe3+) | 20r以上 | 含鉄泉 |
| アルミニウムイオン(Al3+) | 100r以上 | 含アルミニウム泉 |
| 水素イオン(H+) | 1r以上 | 酸性泉 |
| 総硫黄(S) 〔Hs-+S2O32-+H2Sに対応するもの〕 | 2r以上 | 硫黄泉 |
| ラドン(Rn) | 30×10-10Ci/kg以上 (8.25マッヘ以上) | 放射能泉 (桃太郎温泉) |