

平成23年9月19日(日・祝)、かがわ総合リハビリテーション福祉センター2階研修室にて、今年度第1回目の講演会を実施しました。
テーマを「医療的ケアが必要な方の生活支援」として、講師には、香川県 健康福祉部 健康福祉総務課 副主幹(難病医療専門員)岡田文子氏と、医療的ケアが必要な子と親の会「ニモの会」より、真鍋恵美氏をお迎えしました。
医療的ケアが必要な方たちは、その医療的ケアを担える人材の不足などにより、使えるサービスが制限されてしまっているという状況があります。この現状について、参加者のみなさんと一緒に、理解を深める機会になればと考え、今回の講演会を実施しました。

当日のアンケートに寄せられた参加者からの感想について、一部を抜粋してご紹介します。
・少しでも前に向いて行けるように、色々な人で協力し、私たち当事者家族も声をどんどんとあげていきたいと思いました(家族)。
・医療的ケアを持つ親の気持ちを語って下さり、気持ちがすーっとなりました。預けて体調を崩すくらいなら、少しでも無理をして預けない母がここにも一人います!(家族)
・障害者に対するサービスの質をどう高めていくのか、何が私たちにできるのか考えさせられました(学校関係者)。
・「安心して預けられる」の言葉の重み、“命の重み”なのだと感じました。制度の薄さを感じます。間に立つ職として考えさせられる講演会でした(相談支援従事者)。
・自分ができること、とても小さなことだと思うのですが、皆さまの声を聞き、また勉強も重ねて努力したいと思います(行政関係者)
・難病医療専門員についてはよく知りませんでした。自立支援協議会にプロジェクトを作り、動いていることも今日初めて知りました。今後、ともに活動できる場を作れればと思います。お母さんの必死さは昔も今も変わっていないことを、切実に感じさせられました(ヘルパー事業所関係者)。
かがわ総合リハビリテーション福祉センター内「つどいの部屋」(障害者生活支援センターたかまつ窓口の隣の部屋です)は、利用者の方たちに解放されたスペースです。支援センターの図書(ライブラリー)コーナーにもなっていますので、窓口でお申し込みの上、ご利用ください。
福祉センターの事業でこの部屋を利用することもあります。この場合にはご利用いただけないこともありますので、ご了承ください。
開催日:毎週月曜日(祝日を除く)
時間: 9:00~12:00
場所: 香西コミュニティーセンター
高松圏域の相談支援事業所が交替で担当しています。
弦打、鬼無、香西、下笠居地区の方、是非ご利用下さい。
参加している相談支援事業所
主に身体に障がいのある方のご相談
障害者生活支援センター あい
障害者生活支援センター たかまつ
主に知的な障がいがある方のご相談
地域生活支援センター こだま
障害者相談支援センター りゅううん
主に精神の障がいがある方のご相談
地域活動支援センター クリマ
精神障害者地域生活支援センター ほっと
相談支援事業所 ライブサポートセンター
ピアとは「仲間」という意味です。障がいのある当事者相談員(ピアカウンセラー)が悩みを聞き、話し合って問題を一緒に解決したり、生活上必要な知識を提供します。利用を希望される方は、まずご連絡をおねがいします。
○日時:会館時間内を原則とします。
○場所:支援センターたかまつ相談室。

◎ピア・カウンセラー(当事者相談員)紹介
<松木さん>
どうぞ、気軽に相談してください。一緒に考えて行きましょう。
<武田さん>
明るく楽しい自立生活をしませんか?
<田村さん>
外に出よう!
<大西さん>
皆様の体験をたくさんお伺いしたいと思っています。
よろしくお願いします。
<福家さん>
言葉を交わして幸せを拡げませんか。
平成19年12月に設立され、現在会員数は30家族を超えています。
毎月の定例会では、相談会をしたり、うどんやお菓子作り、また、体操教室(リラクゼーション)等様々な活動を行っています。午後からは茶話会を開いて、集まれる人が自由に集まり、おしゃべりに、悩み相談にと活用しています。オープンな会なので、会員でない方も自由にご参加ください。
入会金 正会員1家族年額3,000円(ただし、当事者単独入会の場合は年額2,000円)
賛助会員1名年額2,000円
定例会 毎月第1土曜日10:00~12:00(変更になる場合もあります)
事務局 (連絡先) かがわ総合リハビリテーション福祉センター
TEL 087-867-7686
FAX 087-867-0420
担 当 森川麻理、池田浩
事故や病気が原因で「もの覚えが悪くなった」、「集中力・持続力がなくなった」、「怒りっぽくなった」などの症状が現れることがあります。気になることがある方はご相談下さい。
地域で生活をするために必要な知識や技術を身に付けるための支援を行っています。 相談内容に応じてプログラムを一緒に考えていきます。
