こんな認定こども園です

スタッフの声

ふたり目の産休明けも 迷わず戻ってきたい

産前6週間前から生まれた子どもの誕生日まで産休が取れます。わたしの場合は5月に出産したので、翌年の4月から復帰しました。休んでいる間も、お誘いをいただき、保育園2階の支援センターの催し物に、職員としてではなく一般の母親として子連れで参加していました。ちょこちょこ遊びに来ていたこともあり、自然に職場復帰できました。
職員全員で子どもを見るという方針なので、復帰後は二歳児を4人で受け持つ複数担任のリーダーをさせてもらっています。自分の子どもの具合が悪い時でも、別の職員にお願いして抜け出せます。復帰した直後は、たびたび帰らせてもらいました。子育て中の職員も多く、「気にせんと行ったげて」と気軽に言ってもらえるので助かります。
もうすぐ二人目の産休に入ります。二人目で大変なこともあると思うのですが、産休明けには、やっぱりここに戻って働きたいと思っています。

全体でフォローし合うので
有休も気にせず取れる

新卒ではじめての就職先なので、失敗したこともあります。自分には合ってないのかなーと悩んだりしました。そんなとき先輩がアドバイスしてくれたり、フォローがあったりして、まわりが頑張っているのだから自分も頑張ってみようという気持ちになりました。
『見守る保育』をしているので、子ども全員の情報をみんなで共有、全体でフォローしあえるようになっています。独身だから仕事が大変ということもなく、子育て経験のある先輩方と一緒にクラスを受け持つことで、たくさん勉強させてもらっています。
有休は勤め始めて半年後から取れます。有休を取るのに深く考えたことはありません。月の最後に勤務表を見せてもらい調整します。「この日休むけんごめん」と先輩からの声かけもあります。園の行事の日を避けておけば、土日と有休を組み合わせて旅行を楽しんだりもしています。

困ったことはすぐ相談、チーム保育で働きやすい

働くきっかけは、中学生のとき、ここの姉妹園で職場体験させてもらったことです。その時から絶対ここで働こうと決めていて、迷わず突き進みました。
保育士になって3年目ですが、希望が叶い、昨年二歳児からの持ちあがりで、15名の三歳児の担任をさせてもらっています。ベテランの先生も交え三歳児3クラスを各担任3名とフリーの先生1名の計4名でみています。皆でみるというチーム保育なので、ひとりで全部しないといけないというプレッシャーがなく、安心して働けます。先輩の先生に困ったことはすぐ相談できます。
クラス別のイベントなど、大まかな内容は決まっていますが、自分がやりたいことに挑戦できるのでやりがいもあります。自分が提供した遊びを、子どもたちが楽しんでくれたり、保護者の方から「先生で良かった」と言ってもらえたりしたときは、ほんとうに嬉しいです。

長く続けてほしいから……

みなさん、いろんなライフスタイルがあるので、園では6種類ほどのシフトがあります。仕事はすべて勤務中に済ませるよう、週末会議も園児のお昼寝時間を有効に使っています。家庭もあり、子育てもし、仕事もできる。いいとこどりができた方が長く働き続けることができます。働き方も選ぶ時代ですから、その人が選んだことは、園側もできるだけ支持していきたいと思っています。新卒から働いてくれて、結婚し、出産して産休や育休を終えてまた職場に戻ってきてくれる。母として成長して帰ってきてくれたら、こんな嬉しいことはありません。子育て中は突然、有休を取らなければならなくなることも多いと思います。もちろん、独身スタッフや子育ての終わったスタッフがフォローしてくれますが、お互いが助け合い、気持よく働ける職場を目指しています。

保育士というよりは、人として

子ども好きは当たり前ですが、子どもから寄ってきてくれるような、『人が好き』という方がいいですね。園児のお迎えには、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんもこられます。誰とでもまんべんなく話ができることが大切です。人して社会に通じる要素をもっていないと、保護者の方とは応対はできません。汗だくで保育をするのはいいことですが、夕方がきたら、化粧直しや身だしなみを整えるくらいの気持ちがほしいです。そこで保護者の方に爽やかな印象をもっていただくために、当園ではエプロンではなくカッターシャツをユニホームに採用しています。そのほか、県外の保育園などの研修にも力をいれています。まずは見ること。保育内容というよりは、どんな人がそこに集まってきているか人間観察をし、人として大切なことを学んできてほしいと思っています。

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