■デジタルパーマとは??■


デジタルパーマとは、加温タイプのロッドを使い その温熱によってかけるパーマのことをさします
現在 デジタルパーマは何社も参入して混戦状態ですが、当店が使用しているパイモア社のものが
トータルバランスで優れていると思います。


特徴は、コールドパーマと正反対のカールにあります。
普通のコールドパーマの場合は、ぬれるとカールが強く出て、乾かせるとだれてしまい
セットしたりスタイリング剤などで自然乾燥して固定しないとカールがバサバサで汚くなります
一方、温熱タイプのデジタルパーマでは、ぬれているときはカールがだれていますが、
指でクルクル巻きながら乾かせると
乾くほどに巻き上がってきて、まるでセット巻きしたようなカールになります
また、しっかり巻いてくるのでスタイリング剤などで固定する必要はありません。
あまりクルッとしたカールにしたくない日は自然乾燥など指で巻かないで乾かせるとゆるいウェーブにも出来るので
気分に合わせたスタイリングも可能です


なぜそうなるかと言うことをわかりやすく説明しますと、普通、水分で切れて乾燥でつながる
毛髪中の『水素結合』(セットやブローで使う)という構造をパーマ剤と温熱効果(乾燥)でカール状につながるように
形状記憶させてしまうと言う原理です。普通のパーマではシスチン結合をつなぎ変えますが
水素結合はコントロールできず乾いてもカールになろうとしませんのでスタイリング剤での固定または
セットが必要になってしまうのです

施術方法は、アイロンを使う縮毛矯正(160℃〜180℃)や床屋さんのパンチパーマ(180度前後)とほぼ同じで
1剤処理後 
1剤を流してから温熱処理・2剤処理していきます
パイモア社のデジタルパーマは、より
低い温度(50℃〜60℃)で効果が出るように機器でデジタル制御しますので
ダメージレスで柔らかで自由にスタイリング可能なカールが表現できるわけです

 メーカーによっては100℃から150℃もの高熱を使用しているものもあるようですので注意が必要です

このパーマのカールははっきり言って『目からうろこ』です。
シャンプー後指でクルクル回しながらドライヤーするだけで、まるでアイロンやホットカーラーを巻いたような
カールが出来上がります。夜にちゃんと乾かせておけば、翌朝髪を濡らし直したりしなくて大丈夫!
指で『クルッ』とやれば可愛い巻き髪の完成です。


Copyright (C) 2002 Beautysalon Perminghouse  ■Home■