RA☆MG 〜4th date〜IN GUAM2007年5月19日(土)〜22日(火)1.Guamレポ その1 19日 9:50 予定より10分早く、名古屋を出発しました。 14:25(現地時間) グアム到着。 グアムは蒸し蒸しに暑い!と玉ちゃんがつま恋で強調していたし、玉友さんからも聞いていたので、内心ビビッていましたが、意外にそんなに蒸し暑く感じなかったです。 空港から集合写真撮影場所のヒルトン・ホテルまで、バスで移動。このときは「ヒルトンに泊まっているのかな」と思いましたが、後で聞くところによると、ファンと同じレオパレスに泊まっているとのこと。 名古屋隊は1番乗りみたいです。撮影場所まで向かうクネクネとした道をバスが進んでいるとき! あ!お姿が木々の間に!! 黒のサングラスをかけて、例のズカズカっとした歩き方(偏平足のせい?)で撮影場所に向かっています。タマクラHPのRA☆MGスペシャルで見える小さな花柄のシャツの下に、やっぱり小さな花柄のパッチワーク?みたいなタンクトップ。ボトムは黒の、結構ぴっちりしたハーフパンツです。足元は例のビルケンシュトック。ホテルから少し離れたターフに席が並べてありました。最前列の真ん中に文字通りの「玉座」(ぎょくざ、と読みましょう、一応)。 カメラの後ろで何やら調節していた玉ちゃんにファンから「こんちは〜」。玉ちゃんは「こんにちはっ!」と、例の、小学校の校長先生のような歯切れのいい発音+低音でご挨拶。バス内で抽選した席に従って一同着席。Pauline、残念、またしても隣はゲットできず。でも甘い匂いが漂ってきます。ファンの香りかな? そのとき、雲が移動したのか、にわかに明るくなったので玉ちゃん「500にして!」と女性スタッフMさんに指令を出しました。しかしMさん、カメラをいじってますが「???」。そこで玉ちゃん御自らISO調節。ファインダーを覗きながらカメラのボディに沿わせた長い指が映えます。そそくさと席に戻ってきながら、「陽が昇ってきたからね。ごめんね、マニュアルだから」と。眩しそうに眉をひそめている横顔が素敵♪。 写真を撮り終え、会話を交える時間もほとんどなく、なんとなく事務的なサクサクした流れのまま、バスへ戻りました。バスはレオパレス・ホテルへ。噂に聞く通り、中心街であるタモンからかなりの距離です。40分程度、かかりました。 ホテル中央の棟のラ・クエスタ・センターが、今回のタマクラ・ツアーのツアーデスクになってました。ここで、各日のイベント内容の連絡事項がホワイトボードに書かれます。到着日には、3日間にわたる各お部屋廻りの日程と、当日のウェルカム・ドリンク・パーティーの時刻と集合場所が書かれていました。このホテルは、中央のこのラ・クエスタ・センターを囲むように各A〜E棟が並んでいます。RA☆MG参加者はこの各棟に散らばって宿泊しました。 バス内で配られた封筒に入っていたキーで各室に入り、いっときの休憩タイム。 18:50 フロントがあるホテル棟のロビーに集合。ツアースタッフに訊きたいことがあった私は玉友さんと早めにロビーへ。すると整列するようにアナウンスがありました。実はロビーは中一階で、その下にパーティ会場のフロアがありました。そのフロアを見下ろすと、中央には何やら教壇のような1×2Mくらい?で高さ15センチくらいのお立ち台?がぽつんと置いてあります。あれ、何?って感じです。そのフロアに降りる階段の途中で整列して待っていると、玉ちゃん、右手の通路(エレベータ?)から現る! フルーツパンチがたくさん並んだテーブルの前に玉ちゃんが立ったところで、ファンが順番に放たれました。一人ひとりにフルーツパンチを手渡ししてくれます。 私:(コップを受け取りながら)「・・ありがとうございます」 玉:「また、あとでね(ニコッ)」。 !!!!!!!!!!???????(悶) 「また、あとでね」だって!「また、あとでね」だって!「また、あとでね」だって! (しつこい。) いえ、他意のないことくらい、分かってますよぉ(笑)。しか〜し、この瞬間を脳内で何度もリピートしつつ、めくるめく妄想で眠れない一夜を過ごした私を、どうぞ、「バカなやつ」と笑ってください。。。「あとでね」って、何かしゃべりそうに見えたのかな、私。 フルーツパンチの入ったプラスチック製コップを持ったまま、どこに立とうかと思案。やっぱりあの教壇に立つんだよね、変だけど。スタッフに促されて奥に行こうとした私に、玉友さん「遠慮しちゃ損よ〜」の一言。遠慮? しませんよ〜、お立ち台にへばりつきました(笑)。300人近い参加者に配り終えるのにかなりの時間がかかり、冷たいパンチの入ったコップを持つ手が冷え切ったところで、ファンにペタペタ触られながら玉ちゃん、教壇にやってきました。手を伸ばせば届くところに!! はぁ〜〜〜〜〜〜。象牙のような、なめらかなお肌〜。目の前に立っているのがすごく恥ずかしいです。 ファンの一人が「腕、すごい焼けましたね〜、日焼け止め、塗りました?」と訊くと「いや、塗らなかったんですよ〜」と。まあ、何て無防備なこと。ひじから下が真っ赤です。 そこで乾杯の音頭です。「かんぱい!」のかけ声の次の瞬間、玉ちゃんのコップめがけてファンからコップの波が突撃! 危ない、危ない。そしてスタッフMさんが中心になって今回のイベントの行程を説明。その間、玉ちゃん、「これ、どっちが正面で、僕はどっちを向いて立っていたらいいのかなあ」と言いつつ、くるくる、オルゴールの人形のように廻っていました。途中、スタッフの合いの手で玉ちゃんもしゃべってくれるんですけど、マイクを口に近づけ過ぎてて息が「バホッバホッ」って聞こえちゃうだけで、よく聞き取れないんです。だからメモもないです。ごめんなさい。でも「バホッ」っていう息もれまでセクシーだったです(←アホ)。締めは「今日は疲れたでしょうから、お部屋に帰ってゆっくり身体を休めてください、いいですか。」と。出ました!玉木先生「いいですか」。ファンのみんな「は〜い」。そして拍手で退場を見送りました。退場しながらもペタペタチョンチョン、触られてました。その後、この会場でTシャツやマフラータオルの販売と集合写真の受付がありました。 (その1おしまい) 2.Guamレポ その2 20日 本日のメインイベントはボーリング大会です。 しかし!!つま恋当選でくじ運を使い果たしたらしい私は、ボーリング大会ではくじ運最低。玉ちゃんとの会話どころか(どうせしゃべれませんが)、近くで拝顔する機会も全くなく、悲惨な結果に。ガラス越しにコアラ、否、玉ちゃんを見ていた記憶しか、ありません(涙涙涙)。ガラスの向こう側の声も聞こえないしぃー(お姿を「鑑賞する」だけじゃなくて、人となりを「聞きたい」のもあるのよね)。くじ一つでこんなに処遇が分かれるなんて(涙涙涙)。従って、以下、読んで面白いようなレポではないので、念のため、ごめんなさい。 このときの玉ちゃんのお召し物は、タマクラHPにあるようにピンクの「RA☆MG」Tシャツに、黒のハーフパンツ。時折、ゴールドのベルトがちらっと見えます。 会場には16レーンありました。各レーンで前半2つ、後半2つの計4つのチーム(1チーム=3〜4名)が2R(1R=3投球)ずつプレイします。RAMG限定ルールは、くつ下はいて、両手投げ。ちぇ〜〜っ、正統ルールだったらちょっぴり自信あったのにな!! ここで各2チームごとに助っ人として入るスタッフのくじ引きがありました。前半の我がチームの助っ人はスタッフのKさん。しきりに「僕もなかなか、やるでしょ!?」と強調。ご苦労さまでした(笑)。玉ちゃんは3レーン彼方の助っ人です。投げ方のコツとかを伝授してもらったり、頻繁にハイタッチしたり、おしゃべりしてる「当たり」チームの方、裏山でした。(ところが後で玉友さんに聞くところによると、玉ちゃん、何の用か、こちらのレーンの方にちょくちょく足を運んでたようです。ゲームに熱中し過ぎてた私は気付かずじまい、自業自得・・すぐ熱くなる自分が呪わしい・・)。両手投げは意外や意外、とても難しくて面白かったです。 前半1・2ゲーム班が終わると、プレイ・エリアの仕切りになってるガラスの外で待っている後半3・4ゲーム班と入れ替えです。そうなるともう完全にカヤの外、って感じ。ガラスにへばりついて中の玉ちゃんを見つめる推定130人ほどの人だかり。冷静に考えると異様な光景です。私もこの間、客観的に考えた自分の姿の情けなさに呆れ返りました。 レーンいっぱいに股を広げた大また開きスタイルで投球の玉ちゃん、フロアにゴツッと球が落下する投げ方で、よくボーリング場から苦情が来なかったものです。さすがVIP。マサキさんに向かって「パワー・プレイだよ、パワー・プレイ!!」と秘伝?の技を誇らしげに授ける玉ちゃん。でね、合間合間に、あのボールが出てくる機械(何て言うの?)が仕分けし損なったボールをレーンごとに分けたり、詰ったボールを流したり、細かい気配りを怠らない、そのお姿。心に残りました。うん、こういうところが見たかったの。 全てのゲームが終わると、チームごとの上位者間で正統ルールで決勝戦。・・・って、はぁ〜、レポってるのも嫌になってきましたぁ〜。ガラスの外のファンと中のファンを取り替えては下さるのですが、激しく疎外感。この決勝戦に残れなかった自分が悪いんですけど。 スタッフ間で行われたエキシビション・マッチではSWANKY DANK のコージさんが大活躍です。サウスポー玉ちゃんも狙いはいいんですけど、球の勢いが強すぎて真空斬り状態になってしまうのか、1〜2球残しが多いです。悔しそうです。マネージャーのMさん(何だかイニシャルが「M」っての、ぴったりで笑える〜)との最下位争いには、Mさんをいじりながらも自分が敗北し、最下位で翌日パラパラを踊るハメに。天罰じゃ! 「うぇ〜〜〜〜い!」←八つ当たりです。ついでながらMさん、私でもいじくりたくなるキャラです(はい、私もドSですが、何か?)。 ボーリングの締めは成績発表と表彰です。このころには私、疲労と空腹でフラフラ。死にそうになってました。私の参加賞(外れなし)はRIPPLEのはがき。大好きなキャメル・アングルです。さて、部屋に戻ろうとホテル棟玄関を出ると・・夜のとばりが降りかけたその玄関脇に玉ちゃんの姿が!!フラフラで完全にノーガード状態の私に不意打ちの超至近距離! 心臓に悪い!! とっさに、さっきもらったキャメルはがきで顔下半分を隠して(笑)玉ちゃんをガン見していたんですが、目が合ってしまい、一瞬ガン見対決。でもやっぱり、あの眼力に破れて、隣の男の人(=スタッフ、後で判明)の陰に隠れつつ、顔だけ出して引き続き(笑)ガン見。何やってるんでしょう?私。 お召し物は(着替えたのね)タマクラHPで電話かけてる写真に見えるグレーのタンクトップの上に、茶色のチェック?柄の、背中にロゴの入ったシャツ。ボトムは見てません。ぷはぁ〜〜、それにしても立ち姿のカッコよか〜〜。エントランスの白熱灯に照らされて、額から鼻筋にかけたラインがコントラストで浮かび上がって、この世のものとも思えないほど美しか〜〜(相変わらず『はがき仮面』状態で見ています)。ボーリングではちょびっとしか近づけなかったけど、ホント、遠くからお姿を見つめてるだけで充分だわ〜(・・「真澄ちゃん」憑依?)。 しばらくすると、韓国料理「世宗」と書かれたマイクロバスに乗って、スタッフの面々とともに夜の闇に消えていきました。あ〜、「私を焼肉に連れてって」〜〜。 いろんなファンが、「朝のビュッフェでしゃべった」だの、「コンビニでしゃべった」だの、「バーベキュー・バイキングで会った」だのと、「玉との遭遇」を聞かせてくれるのからして、ホテル内ではおちおち気軽に部屋の外へ出られないな、と思う逃げの姿勢のpaulineでした(12万払ってグアムに何しに来た〜!!)。 (その2おしまい) 3.Guamレポ その3 はい、ずばり「お部屋訪問&2ショット撮影」です。 はぁ〜〜〜、どうしよう、どうしよう、どうしよう。 前の日、眠れませんでした。夜中の2時に目が覚めてしまい、そのまま部屋をウロウロ。 下まぶたが腫れ、食事も喉を通らず。低血糖でフラフラして、唇の感覚が麻痺してます。考えてみたらグアム入りしてからまともに食事を摂ったのは初日の夜のみ。大好きなロブスターをドカ食いしたくらいです。あとのものは「まずい」「高い」「すごく甘い」のいずれかだもの(罰当たり)。う゛〜。最悪。 どうあがいても時間は来ます。予定より1時間ぐらい過ぎたころ・・ ノックの音。 ドアを開けるとスタッフの女性でした。ふぅ〜〜〜。 「もうすぐです。ドアをすぐ開けられるようにロックをこうやっておきます(ドア半開きでロック)。写真を撮る場所を決めておいてください。」 しばらくして、再度、ノックの音。 ドアを開けると・・ 玉「こんにちはっ!」 こぼれるような笑みです。 ひぃ〜〜〜。 リビングまでの廊下(?)を一緒に歩くと、やっぱり背は高いのですが、ちょっぴり猫背。白いポロに綿パン?(下は覚えていません)スタッフMさんが手にポラロイドを持って後ろを歩いてきます。(以下、今回だけは「玉木さん」と呼ばせていただきます。) Mさん「写真はどこで撮りましょう」 私「このソファでこっち向きにお願いします」 顔の皺が写らないように(笑)窓に向かって正方向。 玉「ご希望のポーズはありますか?」(「セリフ」をしゃべってるみたいです) 私「肩に手を回していただければ充分です。」 ???私、何を言ってるんでしょう??? そこで、膝の上にがちがちに握り締めた拳を置いてる私に、 玉「・・手を握りましょうか?」 ・・・この瞬間、「ひぃ〜〜」よりも、「ひぇ〜〜」よりも、玉木さんの言葉の間(ま)や視線から、とても気を遣ってくれてることが痛いほど身に染みて分かり、何よりも衝撃でした。Pauline、心の叫び「やだわ、この人、すごく気を遣ってくれてる!!」 私「大丈夫ですっ!(『大丈夫』って、何が?) 生きて帰らなくちゃいけないので。」 Mさん&玉:苦笑 ポラ撮影。 写真は後で見ると恐ろしいほどの密着度です。太ももがピトっと接触してます。今見ても顔が赤くなります。なのにそのときは全然、自覚なし。あ〜、せっかく傍にいるのに。 彼の存在を実感したかったなぁ・・・。 撮影が終わるとおしゃべりタイムらしいです。 玉「どこかへ行かれましたか?」(やっぱりセリフを読み上げてるみたいですっ!もう100人くらいの相手にはこの話、した?) 私「え〜、(昨日)タモンにショッピングに行ったんですが、予定通りに帰れなくなってタクシーで帰ってきました。5000円くらいかかりました(セリフみたいに言ってみました)。」 Mさん&玉(少し笑いながら)「あ〜、ここはね〜、そうだよね〜」 私「・・・」 何だか不思議なぎこちない会話です。あんまり弾みません。だめですね、私は「自分語りはしたくないし、玉木さんが答えたくないような質問もしたくない」と思っているし。お互いに「どう出るか」を探り合っているような。時間も押していることでしょう。ここで考えちゃいました。「どこかへ行かれましたか」な〜んて、私みたいに石になった女を解凍するためのお約束の会話なんか要らない! 「これ以上、気を遣わせちゃいけない!」玉木さんのサービス精神を貪るのはやめにして、自分から「気さくな会話」を仕掛けて、さくさくと進めなくちゃ、と決心しました。このときの私の脳内ソングは、なぜかユーミンの「守ってあげたい」(爆)。 私(立ち上がりながら)「忘れないうちにお渡ししておきます。おみやげを持ってきましたっ。」 玉「おお!」 私「こっちは西区の豆菓子屋さんの豆菓子です。」 Mさん「知ってます!おいしいですよね〜!」(ご存知でしたか、ご当地出身?) 玉(無反応:きょとんと豆菓子を見ています) 私「これ(豆菓子)はスタッフのみなさん用ですので、『みなさんで、召し上がってください』」 Mさん (ウケてくれました) 玉(無反応;忘れたの? ご自分のセリフ) 私「今のは夫が『これを言ってウケを取ってこい』と言うので言ってみました。」 Mさん (ウケつつ)「来年はぜひ、ご主人といらしてください。」 私「はは、無理ですぅ(にべもない)。それで、こっちが玉木さん用のおみやげです。玉木さんの方はちょこっとで申し訳ないんですけど。」(と言って「あおさ海苔」を出す) 玉「あ、好物です(にこっ)。」 私「そうだろうと思いました。よかっタ。」 玉(嬉しそう。子供のような、一点の曇りもない笑顔) 私(あぐぅ!この笑顔で壊れ始める。・・「気さくな会話」作戦、あえなく失敗。口ごもり始める)「あの、それで・・これが・・、娘から玉木さんへの手紙です・・」 しばし娘の話をして、手紙を渡すと、 玉「これ、(ポラロイドに書いたサインを指しながら)乾いてから触るようにしてください、じゃないと、にじんじゃうので。」(ずっと自分のサインをみつめながらしゃべってます) 会話もあまりできぬまま、これでおしゃべりタイム終了らしいです。ま、こんなもんです。 ドアのところでお見送り。 私「ありがとうございました」 玉(微笑みながら)「こちらこそ、ありがとうございました」 こちらの眼をまっすぐに見てるけど、どこかあどけない笑みです。 こうして私が会った玉木宏という役者さんは、間違いなくとてもピュアで、心根が優しく、どこかいたいけで、口は決して達者ではないけど洞察力があって芯の強い人に見えました。 (その3おしまい) 4.Guamレポ その4 3日目のメイン・イベントはバーベキュー(BBQ)パーティとライブです。 会場に赴く前に、ホテル内中央棟のラ・クエスタ・センターでBBQの席とライブの席の抽選がありました。それぞれに分けての抽選でしたが、個人的にはちっともありがたくない抽選結果に。 それはさておき。 BBQとライブの会場になっているD棟前の広場まで、ホテル内周回バスで移動。三々五々、徒歩で向かっている方もお見受けします。 広場について座席確認。やった!正面に向かって縦4列に並んだ大きなテーブル(8人?10人?掛け)の一番前の列です。しかし最後部の席・・・。まあまあですか。BBQが始まるまでの時間、会場内にはアヴリル・ラヴィーンのBGMが。やっぱりちょっとお子ちゃま・ミュージックな気が。 雲行きが怪しい。涼しいし。ちょっと会場を眺めてみると・・ テーブルやら何やら、あれこれ置いてある正面中央のテントの前に3段のステップ台。 あれは何? 正面中央のテントよりも向こう側はライブ会場になっていて、折り畳み椅子が並べられ、その奥にステージ。しかし、ステージが低いのに、椅子の置かれた地面は当たり前にフラット。ちょっと嫌な予感。(後で判明するけど、この予感は的中) その正面右手奥に、シーツみたいな布で囲われた怪しげなテント。これは実は控え室に使われていました。 正面向かって左側には、フライドチキンやら、カレーやら、飲み物(ウーロン茶やビールなど)やら、サラダやら・・屋台が並んでいました。ホテル従業員とおぼしき方々のチャモロ語(現地語)訛りの日本語による、不思議に陽気な呼び込みも有り。 「ぅらっしゃい!ぅらっしゃい!」みたいな。この人たちをおちょくって、不真面目な日本語指導していたのは・・・・私です。 その屋台の一番端である後方にはスモーキング・エリア。 テーブルで同席した方と、「玉木さんは一体、どこから現れるんでしょうねえ」などと、しばし談笑。 (埼玉から来られたという)隣の方曰く「玉友さんが、玉木さんに『むだ毛、ないですね〜』って言ったら、玉木さん『ないことはないですよ、ほら』と腕を見せてくれて。うぶ毛がうっすらと生えていたんですって。で、『こいつらが、がんばってるんです。』って。」 うぶ毛が『がんばってる』って・・・いちいちおもしろ過ぎます。 それに、「うぶ毛」って・・・あへぇ〜〜(悶) そうこうするうちに、イベント全体を取り仕切るスタッフMさんより、会場内のエリアや、進行の説明。Mさん、「(玉木君念願の)バーベキュー」という言葉を繰り返すも、本当は「ハンバーガー」でした。玉木氏がじきじきにサーブしてくれるらしい。それも正面向かって左寄りのカウンター・テーブルで。私たちの座ったテーブルは右寄りだったので、隣の席の方と「同じ前列でも、あっち側(左側)の方がよかったですね〜、大きな差ですよね〜」とブ〜。 Mさん、説明の最後に「では、玉木君に登場していただきます!」 すると、広場までのアプローチになった道路から2mほど小高くなった広場まで、黒のタンクトップ、黒のハーフパンツ姿で、大またで優雅に、軽〜くステップを登ってくる、あの姿は!(『のだめ』のコンサート・ホールで千秋が階段をひら〜りと駆け上がる場面、参照。) 玉(マイクを受け取って)「最後の夜がきましたねっ(例のきっぱりした玉木先生口調)。」 ファン「シ〜ン」 玉「あれ、元気ないね。疲れちゃったのかな?」 ・・・わかってないね〜。みんな寂しいんですヨ。 玉木氏にお茶?が手渡される。玉「テキーラも飲みたいけどね」 Mさんより「今日でお部屋廻りも無事終わりましたが、かなりお待たせすることになってしまい・・」とお詫び。玉木氏も「もったいない時間を過ごさせてしまって・・」と。 乾杯の音頭by玉木「最後の楽しい夜を、乾杯!!」 確かこのとき、玉木氏の目の前を虫がブ〜ンと。Mさんに玉「虫がいますねえ、皆さんに虫除けを貸してあげてください、あれば、ね。」・・・・心優しき王子だわ・・・。 1番のテーブルの人から順に玉テーブルへ。 テーブルではアメリカ製デカサイズのバンズ、レタス、トマト、パテ(by玉)をサーブしてもらっています。 中央の謎のステップ台を横切った右寄りのカウンター・テーブルではケチャップ、マヨネーズ、他。 さて、パテを玉木氏から受け取りながらみなさん、がっつりしゃべってますね〜。最後の夜だもんね。しっかし、しゃべることが見当たらないな・・。 そうこうするうちに、なぜか右側のケチャ・マヨテーブルの人の進みが鈍ってきました。それをいいことに(笑)、そのときたまたま玉テーブルにいる人たち、しっぽりと談笑。 「あ、渋滞してるからって、すっごいしゃべってる〜。渋滞、いいなあ〜」と隣の方とねちねち観察。 玉木氏によるサーブ中(この間もアヴリルが流れてるので、おしゃべりは聞こえません)、Mさん「食べきれないくらい用意してありますので、みなさん、たくさん食べてくださいね〜」とプッシュしてます。さらに 「さぁ~、みなさん、玉木君の好きなタイプの女性は『よく食べる子』とのことですからね」というと、何気に反応しているお嬢さんたち。カワイイです。 そしてこれも(確か)サーブ中、空に虹が浮かびました。(毎日出てましたが) そこでMさん、玉木氏をちょんちょんやってマイクを渡すと 玉「みなさん、あちらに虹が出てます。以上!(きっぱり)」 「以上!」がいいですね。こういう言葉の旨みというか、当意即妙でウィットのある返答を即座にできるところ、反射神経の良さ、頭の良さ、センスの良さを感じさせます。 さて、私も玉テーブルへ。デカバンズにレタス、トマト(かなり厚め)。トマトは大好きなので2枚にしてもらうと、それだけですごい高さに。自分でもびっくり。 前の方の会話が聞こえてきます。 前の方「眼って、見えてますか〜、時々細めてますよね〜、何だか見えてないみたい」 玉「見えてますよ〜っ。ただちっちゃい文字が時々・・。でも1.5以上はあると思う」 とか何とか。 さて、私の番に。 玉木氏、私の迫力の「ほぼトマト・サンド」を見るなり、眼が、誠人みたいな「ギョ」眼に・・・。それを見て私、何だか悪いことをしたような気になり、激しく動揺〜〜〜〜。 その「眼がギョ」のまま、パテをしずしずと、おそるおそる載せてくれる玉木氏(この「おそるおそる」加減、後で思い出すと笑えるけど)。 そして、そのハンバーガーをじっと見つめたまま、「どうぞ。」と一言。 まるで「そのままトマト一式が崩れないうちに、お願いだから、あっちへ進んでくれ」みたいな(笑)(え、違う?)。 トマトも苦手だったのね〜、後で知ったわ。 そしてこのトマト、玉木の眼を「ギョ」にするほどの価値のない、ぜ〜んぜん味のしないトマトだったわ・・ こうして私のオマヌケで情けないハンバーガー・サーブ・タイムは終わったのでした。 (その4 おしまい) 5.Guamレポ その5 (BBQならぬハンバーガー・パーティー続き) 玉テーブルからスゴスゴとケチャ・マヨテーブルに移り、ケチャップだけ付けて自席に戻りました。 隣の方「どうでした?何かしゃべりました?」 私 「いえ、ぜんぜんです〜。しゃべりました?」 隣の方「私も全然。『はい』って言ったくらいで。」 はあ〜、またもや惨敗。 ハンバーガー・サーブはまだまだ続いています。 同じテーブルのお向いの方が両手に料理を抱えて戻ってきました。トムヤムクン・スープにヤキトリ?やら何やら肉類たくさん。この方々も、「全然しゃべれなかった」そうで。何とお部屋廻りも「写真を撮っただけで、私は一言もしゃべってないんです。2分も部屋に居なかった」とか。 そうそう、私も何か食べるもの、物色してこなくっちゃ。 途中、雨がパラパラ(←くどいようですけど、だじゃれは狙ってません)、降ってくることがあり、スタッフが大急ぎでオーディオ機材類にシートをかけていました。幸い、雨はすぐにやみました。スタッフの方々、数は少ないようにお見受けしましたが、みなさん、よく気がつくし、ちょこまかちょこまか、よく働きますね〜。偉いな〜。私には真似できないわ。 すっかり御馴染みの進行係のスタッフMさん、各テーブルを巡回しながらファンと親しげにおしゃべり。これも大変ですね。お腹も空いてるでしょうに。私のいるテーブルでは、私の目の前の山盛りのサラダに「ヘルシーですねえ!」と仰天してました。 全員のサーブが終わったところで、玉木氏も「僕の分はトマト抜きで」と自分のハンバーガーを受け取りました。私のテーブルの方たち(そして私も心の中で)、「ここで一緒に食べて〜」と必死に叫ぶも、「控え室」テントに引っ込んでいきました。ケチっ! ここでスタッフMさんより「さて、ここで私たちも夕食を取らせていただきますが、この後、昨日のボーリングで玉木君は最下位でしたので、その罰ゲームに続きます」との進行説明。ここでトイレに向かってダッシュする人たち。ビールをがんがん行ってた方もいらっしゃったようなので、あっという間にトイレに列が出来ています。 隣の方「トマトも苦手だったんですねえ! 瓜とか、梅干は知ってましたけど。」 私 「私も知りませんでした〜。で、これ(=ほぼトマト・サンド)を見てギョって顔されちゃいました。会話はなくて『ギョ』だけ。」 隣の方(汗&苦笑) あ! テントから、明るい紺色のぴちぴちのシャツに、でかい白襟。金(?)のベルトに黒のサイクリングパンツみたいなハーフパンツで現れ出てきました。ナイスなボディ・ラインが「あれを着せたい、これを着せたい」と、コスプレ妄想を刺激します。 さあ、楽しい罰ゲームの時間です! 司会Mさんの案内に続き、玉木氏&マネージャーさん、3段のお立ち台にスタンバイ。 容赦なく(笑)「恋のマイアヒ」がかかりました。 イントロに続いて、ヒロシ&ヒロヒト?(←マネージャーMさん)が動き出すと、会場一斉に笑いの大洪水に。 笑える〜〜〜っ(涙)!! 3段のステップの一番下に、カンニング用のヒロヒトさん。一番上の3段目に玉ちゃん。足元狭いよね。でもちゃんとステップも付いてます。危なくない? 「マイアヒ〜」「マイアフ〜」の「ヒ〜」「フ〜」のところで、そり気味の長い指をひらひら。「指先まで切れ味があるように」って演じた千秋を思わせる、手のひらの動きのキレ。 やっぱり踊ってる間中、会場は大爆笑。私も死ぬほど笑わせていただきました。 「ノマノマエ〜♪」 表情は無念無想。 「捨て」に入ってますね。自暴自棄なのが、またひたすら笑えます。 でもときどき失敗すると、「あ、しまった!」とばかりに、マネージャーMさんをチラ見しながらも笑みがこぼれます。 玉木宏にパラパラ・・「かっこいいのに、面白い」「美しいのに、笑える」という不思議な、脳味噌がこそばゆくなる味わい。「プリンに醤油をかけたらウニ味」みたいな(ちと違う)。でもこれ、DVDに収録されたら私、絶対2本買います! 1本は非常持ち出し用(笑)。絶対フルで収録お願いしたい! やっと踊り終えたと思ったら、アンコールの声がかかりました。 このとき、「ダンスは苦手でね〜、WBのときも踊りを覚えるのはメンバーの中で一番最後だった」と語る玉木。あ、覚えてます。ミュージック・ボックスの前で踊るシーン、あやつり人形のようにぎこちなかったもんね。でMさん(だったか)、「このパラパラも昨日、ボーリング終わってから朝の4時まで練習してたんですよね」と。 ・・・後のライブでは、「ボーリング終わってから焼肉食べに行ってその後バンジー・ジャンプしに行った」って言っていたから、更にその後でパラパラの練習? 「タフ」の域を通り越してない? 生きた人間ですか? 本人の意向を云々言わせぬ流れで、またまた容赦なく音楽が流れ始めました。 「マイアヒ〜、マイアフ〜♪」 やっぱり無念無想の表情だけど、今回は幾分、険しさが和らいでます。動きにも自信?が増しています。目は冷たいです。ヤケクソなんですね。でもそれも笑えます。何しても笑える。 上半身しか動かしていないのに、結構、息を切らしています。やっぱり生きています(当たり前だ)。セクシーです。つま恋のリレーのとき、「もっと走って〜、そしてもっと喘・・(18禁)・・」と思った「腐」な自分を思い出しました。 でも、本当にオールナイトで踊って欲しかった。で、オールナイトで笑いたかった(鬼)。 でもまさか「今度はお前ら、やれ。」って言わないよね〜・・・。 さて、2回目終わっても、またまたアンコールの声が。 これには「どんだけ踊らすんだよ!辱めの刑か?!」と答える玉木氏。なぜか「辱めの刑」って言葉を嬉しそうに口にしてました。このとき気持ちは「M」になっていたようです。 こうして爆笑のうちに、罰ゲーム「玉木宏パラパラ・ショー」は終わりました。 「俳優=スター」っていう高い&遠い存在のはずの特異な“イコン”から、ここまでファンのもとに、それも心から楽しんで降りて来る人っているのかなあ。私、爆笑しながらも、実はヒタヒタと感動してました。まさか、「マイアヒ」でここまで感動する日が来るとは思わなかったワ。 (その5おしまい) 6.Guamレポ その6(ライブ) BBQ会場からライブ会場へ移動。まだハンバーガーを食べ終わっていない方々も、紙のトレーに載せ、その上に紙のトレーを蓋にしてUFO状態でお持ち運び。 ライブ会場。私の悪い予感は大当たり、最後列でした・・(泣)。メモに徹する運命? ドラマチックな演出は全くなく、舞台脇から、サーモン・ピンク?オレンジ?みたいな色のポロで(ボトムは見えず)、他のメンバーと共にステージにサラーっと現れた玉木氏の「さあ、そろそろ行きますか」のかけ声で、きれいな音色のアコギのイントロと共に、 1曲目「約束」 「ただ眼の前の〜♪」スタート。 ・・・やっぱりすごく上手くなっていることを実感。厳しい一番高音のピッチは時々不安定だけど、カラオケ癖かと思えるような発声もなくなってるし、喉を絞ることもなく、素直に前に出てくる声。ライブ中盤で、音声バランス担当の方が玉木氏の声を少し絞り気味に調整していた(ちょっと不自然でした。後で玉木氏本人からクレームが付き、修正。)ことからも、「本当の声」というか、普段、「作らず」に歌う声はよく通る、かなり響く声なんじゃないかと推測。もったいないなあ。 曲が始まってすぐ、私を含む最後列の人たち「後ろに人がいないから、いいよね〜」と立ち上がる。 曲が終わってMC。 玉「つま恋に来た人は?」「グアムに初めて来た人、いますか?」「海外旅行初めての人は?」「ドルは大丈夫ですか?」等々。・・・「玉木先生」、つくづくいい声です、くどいけど。ずっとしゃべっててください。あ、歌を聞くライブだった・・。 玉「(お部屋廻りのときに?)グアムで観光名所どこですかって聞かれて、『バンザイ・クリフです』って答えたんだけど、あれはサイパンでしたねえ」 会場爆笑。テキトーさ加減がよろしい。 ここで真崎さんのトークも入り、「間違っても『横井さんの穴』は行かないよ〜に。ただの『穴』ですから。」のような話題も。(ただし、私を含め、後ろの方の席には、ちょっとぼそぼそ話す真崎さんのトーク(時には玉木氏も)は内容が聞き取りにくかったです。) 玉「ここから盛り上がって行きましょう」との言葉と共に会場、手拍子。 2曲目「Eyes」 会場大合唱。 するとここで、前の列の人が後ろを振り返り、「後ろが立ってるんだから、いいよね〜」とばかりに、立ち上がる。・・・ ・・・・・。見えないんですけど。全く。隣の方も不満げです。 さながら玉木氏の方向に黒い津波が立ちはだかってるよう。近くの方々が口々に、「そこ、ちょうど見えないよねえ」と心配してはくださるのですが。 ここまでステージが見えないライブは初めてでした・・・(涙)。おまけに人の波で音もくもるし。 すると、曲の終わりかけで、玉木氏から「座ってあげてくださいな!」「後ろの人に気を遣ってあげてくださいっ!」との声が会場にかけられました。感激!! 隣の方&私「ありがと〜〜〜〜〜!!(絶叫)」 しかし、前の方、聞こえなかったのかな、微動だにしません・・・ 残念無念。 後で聞くところによると、ライブ中、進行係Mさんが何度も玉木氏に「会場に向けて「座って!」を言って!」っていう合図をしてたそうで。ありがとうです。 MCタイム。 玉「昨日、ボーリングが終わった後、逆バンジーをやりに行ったんだけど。うちのスタッフは怖がりが多くて、でもそれを見てるとSッ気が騒いで。」 でもその逆バンジーの言いだしっぺは真崎さんだったとのこと。なのに夕食を摂ったレストランから帰るときは「ホテル帰る組」の車に秘かに乗って後部座席に潜んでたので、引きずりだしてバンジーへ連れていったとか。 玉「(スタッフの誰か?スタイリストの方?)が高いの苦手で、飛んでる最中に一口ゲロを飲み込んだとか。綺麗なように見えても、人は分からないですねえ!(どS)」 ・・その暴露された方、後方のテントに走って隠れに行ってました。 このMCの最後だったか、再び 玉「後ろの人、見えてるか?」 ・・・・見えにゃい〜〜・・・でも、もういいよ、・・玉ちゃんと同じ空間に居れるだけで幸せだよ、・・と、ちびまるこちゃんの婆ちゃんの心境で思ってみる。・・しかし、せつない。 3曲目「星になれたら」 このときはライブそっちのけ。隣の方が「席の上に立ちましょうよ!」って誘ってくれてたので「でも危ないでしょう?」と言いながらも席の上に立つと、進行係Mさんがすっ飛んで来て制止。周りのノリノリなのとは対照的に、どんどん気分が萎えていく自分が悲しかったです。 MC。 ファン「ライブはいつやるの?」 玉「今年は無理かな。俳優業をやっているので、中途半端になるのもイヤなので。」 ファン「英会話、習いに行くんでしょう?」 玉「英会話じゃなくてフランス語。(会場、どっと歓声)因みに「駅前」じゃないです。NOVAは昔、一回行ったきりで止めました。」 ここでマイクかな?ひどい音響ノイズ。 玉「これがアメリカというものです。」 またまた進行係Mさん現れ、「真ん中の(=最後列の更に後ろ)方に移動しては?」など提案してくれ、試してみたんですが、前の位置でも音がこもって聞こえないのに、更に聞こえない位置と判明。元の位置に戻る。 ここで真崎さんの紹介。これで6回目(だったかな?)とのこと。ファンから「まだ行ける!」の声が。イベントに参加して「あんなことや、こんなこと、いろんなことを(玉木君から)教えってもらってる」。何ですか、それ。 そしてSWANKY DANKの紹介。二人組なんですが、その片方の兄ユウイチさん「俺、なんかすっごいいじめられてる気がします」とか、語ってました。 玉「みなさんもめいっぱい、応援してやってください」。 4曲目「time to pass」 「忘れはしない〜♪」 歌詞を忘れ、スキャット状態になるときも。裏声がきれいでうっとり。 時折、ハーモニカを取り出し演奏。合わせて真崎さんのハミング。 ここでSWANKY DANKにバトンタッチして2曲。 あの、言っときますけど、めちゃくちゃウマかったです、この人たち。びっくりしました。お世辞抜きの「実力派」。歌もギターも。コージさんのギターなんて、プロかと思いました。って、プロです。隣の方と「うまいよね〜!」を連発。 要チェックです!! 1曲目の曲名は失念しました。 2曲目 「You and me」 ・・・いい曲です。歌唱力も十分。 生歌の迫力に、ジ〜ンとしました。 これ以降、コージさんも加わって玉木ユニット再開。 玉「後半戦になってしまって、寂しいけど、(会場から口々に「寂しい〜!」の声)本当にみなさんが参加してくれるから、こんな楽しい楽しいイベントにできて、感謝してます。ありがとう!!」 低音ギターのカッティング・ビート、真崎さんの「ウォ〜〜〜〜!」っていう雄叫びと共に 4曲目「心の旅」 最初、何の曲か分からなかったです。すごい編曲です、思いもかけないイントロ。このメロディからどうやって「♪あ〜、だから今夜だけは〜♪」に結び付くのか!って率直な疑問。以下、会場のファンの合いの手が笑えるぅ〜〜。 「♪君を連れ帰りたい〜」 →会場「連れてって〜〜!(絶叫)」 「♪君を抱いていたい〜」 →会場「抱いて〜〜!(絶叫)」 エンディングでは 玉「♪あ〜、明日の昼ごろは、僕は飛行機のな〜か〜♪」 ここでMCなんですが、真崎さんの低い声が全く聞こえず。最後に 真崎「玉木君も、よりいっそう美しく、よりいっそう男らしく」 っていう一言が聞こえたくらい。 玉「本当に幅広い年齢層の方に応援してもらって、すごく幸せだなって思ってます。こんなに幅広く来てくれる人って少ないんじゃないかな、周りの俳優のなかでも。これからも末永く応援してください。みんなの応援がすごく自分の活力になってるし・・・自分でも何がいいたいのか、よくわかんなくなってきたけど、・・でも「ありがとう」ってのが一番、言いたいことかな。幸せです。」 ファン「長生きできそう〜!」 玉「因みに僕のひいお祖父ちゃんは103歳まで生きました。金さん銀さんと同い年でした。因みにひいお婆ちゃんは98歳まで。では、僕を105歳まで応援してくださいっっ!!」 って、むちゃくちゃな。 玉「では最後の曲」 ファン「え〜〜〜〜っ!!!」 5曲目 「希望の海」 「♪悲しみの深さは〜♪」 曲の途中、既に涙ぐんでいるファンの姿もお見受けしました。曲が終わると、 玉「さっ、ありがとうございましたっ!!」 の挨拶と共に舞台脇に引っ込みました。 ここで「アンコール!」のかけ声がいつの間にか「ひろし!」に。 ステージに再び現れると「今日はオール!」とのファンの声も。 玉「やりたいね〜、でも3時に集合して帰ってく人(福岡組?)もいるんだから」と。 そして で、最後の曲「ラブレター」 あちらこちらで合わせて歌う声が。私は歌詞が分からないのでハミング(汗)。でも最後だと思うと胸が詰まって声も出なくなってきました。 エンディングで 玉「これは僕からのラブレターです。」としみじみと一言。 ・・はあ、言ってくれますね〜、ぐはぁ〜〜。リップ・サービスでも嬉しい、嬉しすぎて息が止まりそう。 は!生きて帰らなくちゃ。あと、握手会もあるし。そして 玉「僕はみんなにすごくパワーをもらってます。」「こうやってRA☆MGのイベントができたのも、来てくれたみんなのお陰です。」などと。 ・・・このとき、聞くところによると涙ぐんでいたらしい。 そして立ち上がって深々とかぶりを下げてお辞儀をしてくれました。27歳にして、それもイマドキの若者なのに、なんと心のこもった、きれいなその所作!! 私のほうこそ、お礼を言いたい、そして尊敬の気持ちも伝えたいと思った一瞬でした。 (その6 おしまい) 7.Guamレポ その7 (握手会) ライブの興奮も冷めやらぬ間に、最後列から順に握手会です。涙を拭きに?引っ込んだ控え室テントから足早に、握手会のテーブルに現れた玉木氏、一転、あたたかで、穏やかなスマイルでファンを迎えています。 前の方々も冷静ですね〜。いや、本当は冷静ではないかも知れないけど、とてもスマートぉ〜に、流麗に、さらーっと会話をしておられます。いいなぁ。 私はというと、必死に頭の中をカラッポにしようと努力してるのに、おかしいなあ。ライブで、声も聞こえるし、確かにそこに「居る」のに、姿だけが見えなかったことで切なすぎて逆にテンションが上がってるんでしょうか。いい歳して、なんでこんなに鼻がツ〜ンとする? え?私って、もう・・まさか、泣いてる? で、順番になりました。やっぱり、だめだっ! 彼を前に何か一言、発しようものなら、涙やら鼻水やらよだれやら(お食事中の方、すみません)、顔からありとあらゆる液体が「ぶっぱぁ〜〜〜〜」と一気に噴出しそう。 顔中のキン肉がヒクヒクして、みっともないだろうなあ、自分。 でも玉木氏、やさしく微笑みながら、「え?」って感じで眉を上げて、私が何か言うのを待ってるみたい。やっぱり、きれいな澄んだまなざしで。 はぁ〜、そんなきれいな眼で私を見ないでくりぃ。 でも?あれ? あのお〜、玉木さん、眼がすごくうるんできましたけど? ?!!! これで、私の涙も鼻水もよだれも爆発しました(キチャナイ)。 ついでに言葉も爆発してくれました。 「あの、すごく尊敬してます!・・役者さんとして・・それで・・・」 それで、ある小さなお願いをしました。 すると、私の目をまっすぐに見つめて深くうなずきながら、私の願いをかなえてくれると言ってくれました。 このときの彼の言葉は、役者という職業人としてではなく、一人の人間としての肉声のように私の耳には響きました。だからネット上で曝すのは差し控えておきます。ぜ〜んぜん、大したことではないです。念のため。 あぁ〜〜、感無量。交信デケタ(宇宙人か)! ふぁぁぁぁぁ、いい歳して。泣くか?フツウ〜。 我ながら、イタいオバさんだわ、つくづく。 歳なんか取るんじゃなかった(って、歳は取ります、誰でも。) ま、こんなところです(ため息)。 そしてホテルの部屋では玉木氏のライブでの歌声、握手会でのまなざしを思い出し、伝えたかったのに伝えられなかったことや、どうやって彼を応援していく?ってなことを考えながら、ビールを一缶、サクっと飲んで寝ました。 その7の続き 翌朝、起きたのは7時すぎ。汚れた洗濯物をそのまま持ち帰るのは気がひけたので、ホテル内の洗濯室(無料)で洗濯&乾燥。そして軽く掃除。その後ホテル内コンビニでおみやげを物色中、玉友さんと合流。「DFSでショッピング」を検討するも、「DFSは開店10時」+「ホテルに帰るバスに乗るにはDFSを最低11時には出ないと危ない」=「たった1時間のショッピング」となって、断念。 しかしこのとき、「玉ちゃんが朝一番のホテル発シャトルバスでタモン(中心街)に向かった!」との情報有り。 玉友さんと「行ってみる?」と話し合ったけど、「プライベート時間だろうから、そっとしておいてあげよう」ということに。でも後で聞くところによると、何のこたあない、かなりな追っかけもあったそうで、「RA☆MGで遠慮は無用」という改めて思わされた次第。でも本当はどうなんだろうか? 部屋に戻って荷物のパッキングと、散らかしていたキッチンの片付け。 12時30分 グアム空港行きバスに乗るために集合。 玉友さんと「帰り道ぐらい、景色を見ながら行きたいね〜」と最前列の席に。 すると、後方の席の方々から何やら歓声が。 何?と外を見ると、何と玉木氏がどこからか現れ(わああ〜〜、「私に会いに来てくれた!」←違います)、すたすた近寄ってきて、バスのステップを駆け上がり、運転席の脇で、 「みんな、お疲れ様!気をつけて帰ってね」(←すっかり動揺してて覚えてませんが、こんな感じのこと) と。キャップを被ってたのは覚えてますが服はたぶん、ノースリーブの黒? 最後の最後にこんな至近距離で姿が見られるなんて! ああ!神様!ありがとう! さらっと言い放ち、私たちのバスから離れ、前で停車中のバスへ。同じように声を掛けていたようです。 更に、グアム空港に着き、出発時刻まで(しつこくも)空港内DFSで買い物をしていた私と玉友さんに、もう一回、奇跡が! ゲート近くのチェアに腰掛けて一休み・・していたところへ、何やら人だかりが向かってくるではないですか!しかし声を潜めて。見るからに異様な集団です(笑)。 キョトンとしている私に、玉友さんが「玉ちゃん!玉ちゃんだよ、paulineさん!」 見ればその集団の中心に、あのキャップと、軟骨ピアス! わああ〜〜〜「私に会いに来てくれた!」(←違います) 黒のノースリーブのパーカにジーンズ、つばが迷彩になって、てっぺんが白のキャップ。背中にはオレンジがかった赤い布のパッチワークみたいになったリュック。右手にギターケース。 手を伸ばせば届く距離のすべらかな肌の二の腕にさわりたいなあ。(実際触ってる人、かなりいました)玉木氏はと言うと、しきりに話しかけているファンに応えて、指輪を外したりしています。さらにゲートが開く直前、スタッフが止めるにもかかわらず、バシャバシャ写真を撮られていました。そしてそのまま、東京行きのゲートをくぐって奥の通路をまっすぐと歩いていきました。途中、何度もファンの方を振り返り、手を振りながら。 追記:え?私がなぜ、東京行きのゲートの近くに座ってたかって? 単に、間違えていたんです。「バカは身を助く」ですな。 あああ、感動。 でもまた一年、会えないのね。 そんなことばかり考えていた帰りの飛行機。 さて、やっと完成した長々しいレポを読んでくださったみなさん。ありがとうございました。行けなかった方に少しでも現地の雰囲気を感じていただけたら、そして行ったけど忘れかけてる方に思い出していただけたら、と思います。 つま恋、グアムと参加して思ったのは: 彼はいつも自然体で、無理をせず、自分を作らず、いつわらず、私たちファンがこれまで見てきたまま、考えていた通りの「玉木宏」でした。もし、「アイドル=虚像」の言葉通り、私が見たのがあくまでも演技で、彼が自らの人格まで演じ切れる役者だとしたら、相当な名優でしょうし、それもまた良いのではないかと。スターは夢を売る仕事。言い換えるなら、キレイに騙し続けてくれればいいのですから。 最後に、やはりお礼を。 グアムで親しくしてくださったファンの方々、ありがとうございました。つま恋よりも遥かに密に触れ合うことができ、他では得ることのできない、特別な実りを感じています。そしてファンにも様々な肌合いの方がいらっしゃって、同じ俳優のファンでありながら、こうも違うものかと考えさせられました。興味深かったです。 そして何より玉木さん、タマクラのみなさん、ツアー会社の方、楽しい楽しい時間をどうもありがとうございました。あれだけの大掛かりなイベントを、あれだけの限られた人数で、身体を張って提供してくださったこと、その大変さは多分、外からは推し量れないものかと思います。つま恋に引き続き、頭が下がる思いでいっぱいです。ご苦労さまでした。 では、いつか再会できる日まで。 |