新春SP のだめカンタービレ in ヨーロッパ![]() 《放送》2008年1月4日〜5日 フジテレビ 《原作》二ノ宮知子 《出演》上野樹里 玉木宏 瑛太 竹中直人 ベッキー 《HP》 新春SP エキストラレポート 2007年11月22日(木)、taraは「のだめカンタービレ新春スペシャル」の観客エキストラに参加しました。 エキストラの時間帯は、12時〜18時と17時〜21時とありますが、私は後半に参加しました。 本日の撮影シーンは、「千秋が新都フィルハーモニーホールで東京デビューを飾るシーン」。 撮影場所は、川崎駅近くにある「ミューザ川崎シンフォニーホール」です。 「服装は、よそ行きの服装で」というお達しだったので、ここ数年“よそ行き”の服を買っていない私は思案の末、7〜8年前に買ったシルクの棒タイブラウスに、黒のスカート、そして古着屋さんで買った70年代のベルベットのジャケットを羽織りました。 そして“平成の大不況”前に買ったウノアエレのチェーンと18金のブローチと指輪で光モノをプラス。 人間も、洋服も“年代モノ”になってしまったけど、これでヨシとしましょう。 仕事を午後から休んで、16時過ぎに川崎駅に到着。 ミューザ川崎の場所を確認して、近接の商業施設「LAZONA 」のスタバでカフェイン補充。 そして、16:35くらいに「ミューザ川崎」に入り、入口にいた係員の指示に従って、階段下のホールで並んで待っていました。 17:10に、20〜30人ずつ階段を登っていくように指示があり、階段を登って、苗字のあいうえお順に分かれた受付で受付を済ますと、座席のエリアと注意事項が記載された紙を渡されました。 私の座席エリアは「2C」でした。 2階席だったので、階段を登り、指定された場所に並んで待機。 待っている間、他のエキストラさんの服装を観察すると、まったくの普段着という感じの人から、着物、ロングドレスの人まで“よそ行き”の基準は人さまざまでした。 17:15頃前半組の撮影が終了し、“通し”で参加のエキストラさんを残して前半組が退場するのを待って、後半組が会場に入りました。 後半組の着席が完了したのは、17:30位。 私の席はステージの正面左よりの席でした。 18:15から後半の撮影が始まるので、その間に玉友さんとご対面を果たし席に戻りました。 私の隣の席の人は、30代前半とおぼしきサラリーマン氏。 彼は昨年、のだめのエキストラに参加して、すっかりのだめ&クラッシックファンになり、今年も仕事を抜け出してエキストラ参加しているとのことでした。 会場には圧倒的に女性が多いのですが、男性のだめファンとお話ができるのも嬉しいものです。 撮影開始時間になり助監督さんから、今日の撮影の流れと注意事項の説明がありました。 千秋指揮、RUIのピアノで、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 第一楽章を演奏、つづいて第三楽章の演奏終了後、客席峰の「ボラボー」の声に続いて、客席次々と立ち上がり「ブラボー」の歓声に包まれるという流れです。 観客エキストラはブラボーの練習を2回ほどしました。 照明やカメラのセッティングが整うといよいよ俳優さんが登場。 白いタクトを持った燕尾姿の玉木君がRUI役の女優さんと登場。 (女優さんの名前は公式発表まで、漏らさないようにとのお達しです。) メトロノーム付の演奏音源が流れ、厳かにタクトを構えた玉木君は既に千秋様でした。 そして、演奏を終えて、コンマス、RUIと握手する玉木君は演奏後の高揚感、達成感に至るまでリアルに演じ切っています。 巧みにタクトを振る千秋様を眺めながら、隣の席のサラリーマン氏が「玉木、髪伸びましたね〜。」と話しかけてきました。 今日の玉木君は、少し伸びた髪にウェーブをつけて、ジェルでまとめたような髪型。 「髪も伸びたけど、とても痩せましたね。」と私。 燕尾の肩のサイズは合っているはずなのに、背中がダブダブに見えます。 本人が昔、気にしていたちょっと太めの太股も、今はものすごく細い。 一時期はふっくらしていた頬の肉も落ちて、もともと小さい顔が一段と小さく感じられる。 あまりの痩せ方が、ちょっと痛々しくも感じました。 「演奏→ブラボー」のシーンを2回繰り返し、演奏後のRUIとの握手シーンに監督からのダメ出しがあり、その部分だけ取り直し。 RUIと見つめあい、深く頷いて、手を握る玉木君。 RUI役の女優さんは、そのスタイルの良さで有名なモデル出身の女優さんですが、その女優さんよりも玉木君の顔は一回り以上小さい。 そして贅肉の全くない体に、美しすぎる顔立ち。 演技のリアリティに比べて、その容貌がどことなく浮世離れしているようにも感じました。 その後の撮影はスムーズに終了し、これで千秋様とRUIのシーンは終了とのアナウンスがADさんからありました。 18:15から始まった後半の演奏シーンは19:15には終了。 憧れの千秋様が一時間あまりで退場してしまうので、会場からは残念そうなため息があがりました。 すると、玉木君はその空気を読んで、ADさんからマイクを受け取って、ご挨拶。 「え〜、本日はお集まり頂きましてまことにありがとうございます。(←体育会っぽい感じ。) のだめの撮影もあと1ヶ月・・・、じゃない、あと3週間ほどだっけ?・・・ですが、頑張ってやっておりますので、来年、新春の放送をどうぞ楽しみにしていてください。」 今日は演奏の撮影で、玉木君の声は殆ど聞けなかったので、最後の挨拶で会場も大満足。 観客の反応を感じ取り、その期待にこたえるとこなんざぁ、“座長の風格”が漂っておりました。 いつも感じることなんですが、玉木君は人間性も素晴らしいです。 名残惜しげな会場のざわめきと共に玉木君とRUIが去って、次は会場側の撮影。 峰君、美人双子姉妹、Sオケのオーボエ奏者、Sオケのヴィオラ奏者の太った眼鏡の女優さんなどが客席に座って、峰のブラボーシーンの撮影。 この間、カメラに入らない座席エリアのエキストラは「お帰り頂いて結構です。」とのこと。 客席シーンも無事終了し、峰君ご退場。 舞台から袖に去っていく瑛太さんも、細〜い! そして、双子姉妹の衣装が可愛かったです。 薄い花柄ジョーゼットのワンピに黒いボレロ、足元は今年らしくブーティー。 “観劇ファッション”の参考になるので、オンエアでチェックしてね。 最後に、RUIと同じ衣装を着たピアニストさんが演奏して、手元を撮影して、予定時間よりもだいぶ早く20:15に全ての撮影が終了しました。 「去年のエキストラに参加したときは、ダメだしが何度もでて、すごく撮影が長引いたけど、今年は早かったなぁ〜。」と、隣の席のサラリーマン氏。 お互い「お疲れ様」とご挨拶して、会場を後にしました。 袖触れ合うも多少の縁で、来春、のだめの放送を見たとき、サラリーマン氏のことを思い出したりするんでしょうね。 そして、なにより、タクトを優雅に振る千秋様の映像を眺めながら、「私は客席から、リアルに千秋様を眺めたんだわ〜。」と幸せな思い出に浸ることでしょう。 来年の放送が楽しみです。 |