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ミッドナイト イーグル
《公開》2007年11月23日 松竹
《監督》成島出
《原作》高嶋哲夫
《出演》大沢たかお 竹内結子 玉木宏 吉田栄作 藤竜也
《HP》
第20回東京国際映画祭
今日(2007年10月20日)は第20回東京国際映画祭の初日。
玉木君が出演した『ミッドナイトイーグル』がオープニング作品として渋谷オーチャードホールで上映されました。
幸運にもそのチケットを射止めた私taraがオーチャードホールの模様をレポさせていただきます。
17:00〜18:00 レッドーカーペット中継
時間ギリギリに会場に駆け込むと、六本木ヒルズで開催されているオープニングイベントの生中継が始まりました。
出品作の監督、俳優さん達が、けやき坂の長さ約200mの赤絨毯の上を歩いて登場。
映画祭20周年に因んで、今年20歳の長沢まさみさんを先頭に、次々とレッドカーペットを歩く俳優さん達の様子が舞台に設置された巨大スクリーンに映し出されていきます。
『ミッドナイトイーグル』の上映会場にいる私達は、当然「イーグル」の出演者達の登場を今か、今かと待ちわびていました。
そして、中継から一時間近くたったところで、大沢たかおさんの姿が現れました。
横には竹内結子さん、そしてお目当ての玉木君!
玉木君の登場に会場内がどよめく。
会場内の7〜8割のお客さんは玉木君目当てではないかという感じでした。
事前のインタビューで『玉木さんのコスチュームを見て吃驚のはず。』と大沢さんに『無茶振り(玉木君談)』されていた注目の衣装はいたってノーマルなタキシード。
ウケよりTPO重視ですね。
玉木君はどんな風にレッドカーペットを歩いていくのか、その後、インタビューは?とまさしくこれから!という時に、「お時間となりましたので、これにてレッドカーペットの中継を終了させていただきます。」との無情なアナウンス。
会場は大ブーイング。
それはありえね〜だろ〜!!!
18:00〜18:20 休憩時間
この間に私は会場内の玉友さんと連絡を取ろうとするも携帯は圏外。
やっぱフォーマじゃなきゃだめかな?
ロビーに移動して、なんとか携帯が通じてお互いの席番号を確認するも、上映時間になってしまいました。
18:20〜20:30 『ミッドナイトイーグル』上映
映画の内容については一般公開前なので触れませんが、デジタル画像が非常に美しかったのが印象的でした。
オーチャードホールは席数が2,150席もある大ホールで、2階席の一番後方の席だった私は映画がしっかり見えるか少々不安でしたが、そんな心配は杞憂でした。
大変クリアな映像で、美しい玉木君を充分に堪能させて頂きました。
又、英語字幕が入っていたのも、「国際映画祭」ならではでしょう。
字幕があると、つい目で追ってしまう習性があるので、意味のわからない英語字幕を必死で追っておりましたが、「日本語の台詞をそのまま聞いてればいいんだわ〜。」ってことにハタと気づき、字幕の呪縛から解放されました。
映画のクライマックスシーンでは、会場のあちらこちらからすすり泣きが聞こえてきました。
私も涙しました。
そして、エンドロールが終了すると会場から一斉に拍手が起こりました。
なんか良いですね〜。
拍手って一般上映の映画館ではあまりないですもん。
あぁ、映画祭なんだなぁ〜と感じた瞬間でした。
20:30〜21:40 舞台設営
会場が明るくなって、舞台挨拶の設営が始まったところで、私は席番号を伺った玉友さんの席へ。
いつもネットを通じてお話させて頂いている玉友さんに初めてお目にかかりました。
短い時間でしたが、主婦として玉木君を応援して行くという、志を同じくする方(←いささか大袈裟かな?)とお話できてとても嬉しかったです。
玉友さんのお召しになっていたフォーマルドレスに玉木君の映画祭初出演を祝う熱い気持ちを感じました。
私もフォーマルではないですが、地味目のスパンコールのついたブラウスを着ていましたが、やっぱり関西の方のキラキラは輝きが数段上だわ〜。
20:40〜21:00 舞台挨拶&フォトセッション
いよいよ本日のメインイベント、舞台挨拶の時がやって参りました!
大沢さん、竹内さんに続いて生玉木君が舞台に登場!
それから、藤竜也さん、成島出監督が舞台に立ちました。
まずは主演の大沢さんのご挨拶。
「オープニング作品に選んで頂いて嬉しい反面、反響にドキドキしています。」
続いて竹内さん。
「皆さまはミッドナイトイーグルをご覧頂いた日本で初めてのお客さまです。」
その言葉を伺って、11月23日を待たずに映画を見られた喜びをひしひしと感じました。
そして、いよいよ玉木君のご挨拶です。
「本日は、
ミッナイトゥイゴ〜
をご覧頂きましてまことにありがとうございます。」
開口一番そう切り出して、本人も笑っているし、会場内も笑いに包まれました。
「この映画がロスで上映されたので、せめて「Midnight Eagle」だけでも英語で言ってみようと思いました。」
そう言って一層の笑いを取って、まずつかみはOK!の玉木君でした。
先ほども少し触れましたが、「国際映画祭」と名負っているので、全ての発言が同時通訳の方によって英語に訳されます。
この時の模様も、『He pronounced "Midnight Eagle" なんたら、かんたら・・・・・・』って解説付きで訳していたのが一層の笑いを誘っていました。
その後、司会者から死に方が格好良かったと誉められると、
「むしろ生きている方をやっぱ誉めて欲しかった(笑)。」と返して、超二枚目にもかかわらず、お笑い担当に徹するサービス精神がプロでした。
この後も、司会者(女性)も玉木君のファンなのか、はたまた玉木君がいじりやすいパーソナリティーだからなのか、玉木君に話を向ける回数が他の出演者よりも多かったような・・・。
そして、玉木君のインタビューには必ず笑いがまき起こるところに、彼の人柄の良さを改めて感じました。
舞台挨拶とインタビューが終了すると次はフォトセッション。
最前列のプロのカメラマン(20人前後でしょうか。)が一斉にフラッシュを焚いて、客席から舞台がまぶしくて見られないくらいでした。
俳優さんも、これだけのフラッシュを浴びるなんて大変な仕事だなと思いました。
まして、まぶしくても笑顔で目を閉じてはならないわけだし。
21:00 イベント終了。
全てのイベントが終了し、観客は出口へ。
会場を出た所で、お客さん達がホールの上の方を伸び上がって見ています。
ガラス張りの控え室をみなさん必死で見ているようです。
「あっ、いた! こっち見てくれたよ!」と、いう声が聞こえたので、私も上を見あげました。
えっ、玉木君!?
その後、「キャ〜、大沢さ〜ん!」というファンの声・・・。
はい、私も大沢さんの横顔を見ることができました。玉木君でなかったのは、ちょっぴり残念でしたが。
今日は一般公開を待たずにミッドナイトイーグルを見られたし、玉友さんにお目にかかれたし、とっても遠目ではあったけど生玉木君を見れて、非常にハッピーな一日でした。
以上、taraの「東京国際映画祭 オープニング作品上映」リポートでした。