亡くなった愛しい子達
我家の最年長18才の志麻ちゃんです。私が初めて飼った猫さんで、3ヶ月の時に拾いました。この子があまりにも良い子だったので、私は猫狂いになってしまったのだ。今もとっても元気、長生きしてね。
(2003年4月16日老衰のため亡くなりました。あと1ヶ月で19才になる所でした。)
17才の兵介(へーぼうと呼ばれてる)です。5年前に癌になって一時はあきらめかけたけど、見事回復してくれました。子猫の時から我家のボスで、ロシアンのオスより強い。
(2003年1月22日老衰と脳腫瘍のため亡くなりました。)
17才のロシアン・オスの若ちゃんです。彩のお婿さんにアラスカからはるばるやって来ました。おんぶが大好きで私の背中を傷だらけにしてくれます。また、メンタームの臭いが好きで私がひっかき傷に塗っていると、そこに顔を押し付けて、油断するとザリザリなめるので痛いイタイ。もうお年寄りですが、元気で悠々自適の生活です。
残念ですが、2007年11月30日老衰のため亡くなりました。最期まで頑張ってくれました。
悲しいです。でも子孫をたくさん残してくれて、長生きしてくれて、感謝!!です。
優ちゃん(父・若、 母・彩)
TICA Gr.Ch. Klavierspiel Elevato
母性本能の強い、いいお母さん猫でした。きれいな子も残してくれて
感謝しています。乳癌で手術、治療の甲斐なく、15才半で
2008年6月に亡くなりました。