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すっかり全国的にもメジャーとなった、ひるぜんご当地B級グルメの“ひるぜん焼そば”に、蒜山高原を代表するジンギスカン料理、秋の風物詩ともなってきた高原を白く染める、そばの花! とろ〜り美味しい、ジャージ牛の乳製品やお肉!

ここではそれら蒜山名物の食べ物に関する、グルメ情報をご紹介していきたいと思います!
ご覧になりたい品目のバナーをクリッククリック!!


 
ひるぜん焼そば
B級グルメとして、全国的に広まった"ひるぜん焼そば"を、是非地元蒜山でお召し上がり下さいませ!!

昭和30年代より、蒜山では一般家庭や飲食店で、日常的に食していたソウルフード…
それがひるぜん焼そばでしたが、それから40数余年を経て蒜山の焼そばは、ひるぜん焼そば好いとん会の手で、全国的に知られるようになりました。

全国より集まったB級ご当地グルメの祭典『B-1グランプリ』、その第6回大会の『B-1グランプリin姫路』(2011年11月12〜13日 兵庫県姫路市において開催)で、ひるぜん焼そば好いとん会は出場63チームの中から、ゴールドグランプリに選ばれました。

ゴールドグランプリを頂いた事で、ひるぜん焼そば好いとん会も殿堂入りとなったのですが、今後も愛Bリーグの“会員相互の情報交換、親睦を通じ、連携してB級ご当地グルメのブランド化を図り、地域活性化に寄与すること。”を主眼に置き、蒜山から真庭市、そして岡山県の地域活性化に寄与するよう頑張って行きたいと考えます。

ぜひ皆様にも、蒜山のソールフードでもあるひるぜん焼そばを、美味しく召し上がっていただきたいと思います!

ひるぜん焼そば好とん会”の加盟店マップです!
お知りになりたいお店をクリックすると、好とん会のお店紹介ページにリンクしています!

ひるぜん焼そばとは、一体どんな焼そばなのか?

ここ地元蒜山で、40年以上親しまれてきた、“ひるぜん”の味です。

まず最初は、ひるぜん焼そばの特徴についてです!!

特徴その1として、
秘伝の特製だれ! 濃厚な味噌ベースの、甘辛の濃厚なタレです。

特徴その2として、
かしわ肉! 一般のソース焼きそばの豚肉と違い、鶏肉を使用します! 本来は噛めば噛むほど味が出る、親鳥の鶏肉がベースですが、お店によってはあっさり目の、若鳥のお店もあります。

特徴その3は、
高原キャベツを使用! 蒜山高原はキャベツの一大生産地、高原育ちのシャキシャキ甘いキャベツが、アクセントです。
ひるぜん焼そばのルーツは、昭和30年代に各家庭で、ジンギスカンのタレを作ることが流行し、そのタレでジンギスカンを食べる以外に、様々な料理に使われていたのですが、その中に焼そばを作ることもありました。
そんなおり、がんこで有名な「ますや食堂」のおばちゃんが、ニンニク・玉ネギ・リンゴ等の様々な材料や、調味料を調合して作った味噌ダレに、親鳥のかしわ肉とキャベツを入れて作った、こだわりの焼そばが評判となり、以来ひるぜん焼そばとして、地元の人々に愛され続けてきました。

そんな「ますや食堂」も、おばちゃんがご高齢となり、お店を閉められたことで、その焼そばを懐かしみ、それまでも焼そばを提供されていたお店や、新たに焼そばを提供するお店が集まり、“ひるぜん焼そば好とん会”を結成して、この伝統的な味を引き続き伝承しようとしています。
詳しくは、“ひるぜん焼そば好とん会 HP”も、ご覧いただければと思います!
ひるぜん焼そばの特徴のひとつ、秘伝のタレって?

秘伝のタレ… 神秘的な響きでもある“秘伝”の言葉。

その昔蒜山では、終戦直後の物資が不足したころに、家庭で綿羊を飼育することが、ブームになった時代があったそうです。

今でこそ、観光用に飼育される羊しかいなくなった、蒜山高原ですが、今でもこの地に残っているのが、羊肉を食すジンギスカン料理と、これを食べる為にそれぞれの家庭で作られていたタレです。
そのことから蒜山では他の地域とは違う、タレの文化が発生したと考えられています。

そのタレを使った、もうひとつの食文化が、今ブームとなっているひるぜん焼そばになります。

タレのレシピは、それぞれのご家庭で工夫されていますが、

○基本はりんご・玉ネギ・ショウガ・ニンニクをすり下ろしたり、ミキサーにかける。
○調味料として醤油やミリン、砂糖、味噌、一味、うま味調味料などを組み合わせ。
○お酒を入れられる時も、煮きり酒を入れられたり、そのままの酒やワインを入れる場合も…
○家によっては、ケチャップ・粉チーズ・タバスコ・レモン・ミカンなどを入れられる事も…

とまったく千差万別で、基本の4品以外の調味料は色々なパターンですが、中には20種類以上の材料を入れられるご家庭もあるようです。
そしていったん作ったタレを、約1〜2週間程度置いて、味がまろやかになった頃に使用します。

当然家庭の味がそれぞれあるように、“ひるぜん焼そば好とん会”の加盟各店でも、それぞれのお店で、タレを工夫していますので、是非いろんなお店の味を、ご賞味いただければと思います!
 

“ひるぜん焼そば好とん会”のひるぜん焼そばのたれ発売です!

ご家庭でも上記のように、タレを手作りすれば良いのですが、手間がかかりそうで…

そこで登場! 『ひるぜん焼そばのたれ』です!!
秘伝のタレの味を手軽に楽しめると共に、あの味噌とフルーティーな味わいも再現。
イベント参加時やB-1グランプリ出場の時も、このタレを使用して好評を博しました!
ですから、B-1グランプリ シルバーグランプリ受賞の味が、ご家庭で気軽に楽しめます!!

この焼そばを焼くスイトンが目印の『ひるぜん焼そばのたれ』は、道の駅 風の家、ヒルゼン高原センター、そのほかひるぜん焼そば好いとん会加盟店舗(10店舗)で、販売しております。

また売上金の一部(タレ一本につき10円)を、真庭市に寄付しております。

有名税とも言えますが、ひるぜん焼そばのタレを名乗る類似品もありますが、ひるぜん焼そばのタレは、決してホルモンうどんと兼用が出来るタレではありません(笑) それは「うどん」が「ソバ」になった別の食物(笑) いくらなんでも無理がある(爆)
是非このタレで、B-1グランプリ シルバーグランプリ受賞の味を、ご家庭でも召し上がってくださいませ!!

ひるぜん焼そば好いとん会からのお願い…
同会は地域おこしを目的とした団体であり、お客様に真庭市蒜山にお越しいただくことを目的として活動を続けております。
そのためタレの販売は地元加盟店舗のみとなっておりましたが、この度全国販売するようになりました!
「北海道のたれ屋ソラチ」とコラボした商品で、ご家庭でひるぜん焼そばをご堪能いただけます。
詳しくはこちら⇒北海道のたれ屋ソラチHP“ひるぜん焼そばのタレ”をご覧ください。

但し、上記のオリジナルタレとは別商品となります、予めご了承くださいませ。
手軽にご家庭でも、ひるぜん焼そばが召し上がれます!

皆様お待ちかね、手軽に美味しいひるぜん焼そばがご賞味いただける、“ひるぜん風焼そば”の、具なしのチルドと具入りの冷凍商品が、日清食品グループより新発売です!

もちろん味付けに関しても、ひるぜん焼きそば好いとん会の監修で、B-1グランプリ会場や各種イベントでで、皆様に召し上がっていただいている味を再現しました。
もちろんトッピングには、味の変化の楽しめる山椒も付いています!
商品名 ひるぜん風焼そば 2人前 冷凍 日清 ひるぜん風焼そば
販売会社 日清食品チルド株式会社 日清食品冷凍株式会社
内容量 460g(麺 360g) 245g(麺 170g)
賞味期限 要冷蔵 15日 要冷凍 12カ月
希望小売価格 315円(1パック/税別) 380円(1パック/税別)
販売地区
東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州地区
全国

詳しくは、日清食品グループHP“ニュースリリース 新発売のご案内”をご覧いただければと思います。

ひるぜん焼そば第3弾登場!!
チルド・冷凍に続き、ひるぜん焼そば第3弾の発売です!
今度はカップ焼きそばで
「日清ひるぜん焼そば 濃厚甘辛味噌ダレ」
“ご当地美味しさ発掘プロジェクト”の中国地方編で登場!(^^)!
麺はストレートタイプの中細麺
タレはひるぜん焼そばの特徴味噌ダレを、合わせ味噌にリンゴ・玉ネギ・ニンニクを加え、甘味にコクを加えた甘辛味噌ダレ。
具材も、ひるぜん焼そばの具材をカップ焼そばに対応させ、キャベツと蒸し鶏を添付し、お好みでお使いいただけるよう、粉山椒を別添しております。

発売は2011年5月16日から、メーカー希望小売価格は190円(1食/税別)で、全国発売となっております!

今回は特別に、中蓋に真庭市の紹介文も掲載されているそうですから、熱湯入れて3分間お待ちの際にお読みいただければと思います。
ぜひこちらも、お試し下さいませ!!
ぜひご家庭でも手軽に、第6回B-1グランプリin姫路のゴールドグランプリ受賞した、ひるぜん焼そばを召し上がっていただければと思います!

また上記の一般商品以外にも、ひるぜん焼そばの公認商品が次々と誕生しております!

詳しくはひるぜん焼そば好いとん会のHP⇒公認商品の紹介 をご覧いただければと思います!!

タレや麺セットだけではなく、スナック菓子やキャラクターとのコラボ商品など、続々登場です。
皆様へのお願い…
B−1グランプリでゴールドを受賞してから、祭りや催し物でひるぜん焼そばを騙った出店や、店舗でのオリジナルなひるぜん焼そばの販売が見受けられますが、中には似ても似つかない商品の販売が確認されております。

ひるぜん焼そば好とん会の文字、ロゴ、キャラクターなどに関しては、ひるぜん焼そば好いとん会の登録商標(登録第5411983号)です。
無断でその文字、ロゴ、キャラクターなどを使って商売(販売)をすることはできません。
今後商標の取り扱いについては、ひるぜん焼そば好いとん会が管理運営を行なわれます。

詳しくは ひるぜん焼そば好いとん会HP 「ひるぜん焼そば好いとん会について」の“類似商品・便乗商品の販売行為の禁止・中止のお願い”をご覧くださいませ。

また確認されている、便乗商品等としては…
某大手通販サイトのように、B−1グランプリや催し物等で、ひるぜん焼そば好いとん会がお出ししたものと、全く味も姿も違うものが、いくつか出品されている。
岡山市内の製麺業者が、蒜山ではなく“岡山発”と銘打って、“ひるぜん風焼きそば”や“ひるぜんみそ焼きそば”等の、類似商品の製造販売を行っている。
露天商が祭りや催し物で、ひるぜん風焼きそばの名で、目玉焼きを乗せたりオムそば風にしたり、鶏肉を使用しないひるぜん焼そばには程遠い商品を、公然と販売している。
飲食店で勝手な解釈によるひるぜん焼そばの提供や、スーパーマーケット等の総菜コーナーで、全く監修も受けていないにもかかわらず、ひるぜん焼そばを名乗った焼そばを販売する。
以上のような状況が確認されていますが、露店や飲食店をご利用になる際や、商品・製品をご購入の際は、ひるぜん焼そば好いとん会監修があるか、十分ご注意くださいませ。(ぼてじゅうグループ様など提携飲食店様や、上記の日清食品グループ様の商品、その他公認の通販商品・お土産商品には、ひるぜん焼そば好とん会監修の表示がございます。)

ひとりでも多くの皆さまに、蒜山の名物“ひるぜん焼そば”を、美味しく召し上がっていただくために、“ひるぜん焼そば好いとん会”は、各種イベント・PR活動を行い蒜山地域・真庭市の発展に寄与し、また地元に貢献を行うために、ひるぜん焼そば好いとん会公認のタレは、売り上げの一部を地元真庭市に寄付しております。

ひるぜん焼そば好いとん会の、これらの活動にご理解・ご協力をいただけますよう様に、なにとぞよろしくお願いいたします。

(また愛Bリーグの理念、偽物に関しての考え方は、愛BリーグHP“B−1グランプリとは”をご覧いただければと思います。)



ジンギスカン
上記ひるぜん焼きそばのタレの話でも、重要な役割を果たしたジンギスカンです。
その昔蒜山では、終戦直後の物資が不足したころに、家庭で綿羊を飼育することが、ブームになった時代があったそうです。

ただ戦後、ニュージーランドからジャージー牛がやって来たことにより、ジャージー牛の飼育が主となり、綿羊を飼育することもすっかりなくなってしまいましたが、綿羊ブームから根強く残ったのが、このジンギスカン料理です。

一般的にはジンギスカンに使うラム肉(羊肉)は、その匂いに独特の癖があり、好き嫌いが大きく分かれる肉ですが、なぜこれほどに蒜山に根付いたのか? それは羊肉が持つある特性があったからです。

その特性とは、羊肉は処理してから時間が経つと、脂肪に含まれる“カプリル酸”により、独特の臭み出るのですが、蒜山では家庭で飼育していた関係で、独特の臭みが発生するまでに食していたため、食文化として根付いたものと考えます(北海道や信州、岩手県遠野なども、そのようです)。
最近では、冷凍やチルドの技術の発達により、臭みが発生しにくくなり、そのうえ羊肉に含まれる“Lカルチニン”が食べても脂肪が付きにくいといわれ、昨今のヘルシーブームに乗って流行しました。

蒜山におけるジンギスカンの歴史
それでは、ジンギスカンの本場北海道や長野から遠く離れた、蒜山で何故ジンギスカンが有名な郷土料理となっているのか?と言えば…

昭和30年代に蒜山観光協会が、大山隠岐国立公園に蒜山を編入させてほしいと、要望を行っていたところ、当時の三木行治・元岡山県知事が、広大な蒜山の自然を見て、「その牧歌的な雰囲気を味わえる観光地として…」と言う事で、ジンギスカン料理を家庭料理から、観光資源として広めようと考えられたと言うことです。
前項でも触れましたが、終戦直後に蒜山では、羊を飼育するブームがあり、家庭でも羊を飼い食用にもしていた事で、生活の中ですんなりジンギスカンが受け入れられていた事も、ジンギスカンを郷土料理として定着させる一因となったと考えます。
現在では、食肉を目的にした羊の飼育はない状態ですが、「折角蒜山に来たんだから、食事はジンギスカンでしょう!」と言うのは、牧歌的な風景を楽しみながら、ジンギスカンを楽しむと言う事が、すでに蒜山のイメージとして定着しているからだと思います。

ラム肉のふるさとは?種類は??
今はすっかり、食肉用の羊は殆ど飼っていない蒜山では、主にオーストラリア産やニュージーランド産の冷凍、もしくはチルドの羊を使い、ジンギスカンを行います。

「冷凍?!」と聞くと、“冷凍食品を使って!”と、あまり良い印象が無いのでが、これは臭いが気にならないように、加工した羊肉と考えていた方が、良いかもしれません?!
チルドの羊肉も、時間を置くと癖が出てきますので、ご注意くださいませ。
また冷凍の羊肉にも2種類あり、普通の牛肉の様に各部位(肩ロースやもも肉等)を四角く切るものと、ジンギスカンに多く使われる丸い形をした、“ロール”と呼ばれる物があります。

同じ冷凍の羊肉ですが、ロールは各部位の肉と端肉を集めたものを円柱状に固めて、それを薄くスライスしたもので、場合によっては二度冷凍する為か羊肉特有の臭みが有るような気がします(羊肉は匂いが苦手だという方の多くは、このロール肉を食べられているようです)。

ですので羊肉の風味が味わいたい方はロールを、臭みの少ないラム肉が良い方は、四角く切った肩ロース等を食べられるという、使い分けが良いかもしれません。

以前は時間がたつと、匂いがきつくなった生ラムも、最近はチルド保存の技術も上がり、品質が上がってきました!
生ラムの良いところは、分厚い状態で切っても冷凍に比べると、柔らかくジューシーでおいしいところです。
ただ前出のように、時間が経過すると癖が出てきますので、ウッドパオでは限定数量の提供となります。
蒜山内でも、なかなか提供店舗数の少ない"生ラム"ですが、一度はそのジューシーなおいしさを味わってみませんか?

その他、羊肉やジャージー牛等のいろんなお話は、WOOD PAO(ウッド パオ)HP 牧場の話をご覧いただければと思います!

蒜山でジンギスカンを召し上がるには、三木ヶ原地区のお店が中心になります。

ゆったりと牧場の風景を楽しみながら、屋外でペットと一緒にジンギスカンを楽しめる“WOOD PAO(ウッドパオ)”。
客席数も多く、遊園地もある観光施設“ヒルゼン高原センター”
その他にも、休暇村蒜山高原のレストラン“レストラン 白樺の丘”等、三木ヶ原の牧歌的な風景と、ジンギスカンを楽しめるお店があります!

その他に、塩釜の冷泉にある塩釜ロッジや、焼き肉の高原亭でもジンギスカンが召し上がれます!



蒜山そば
蒜山高原の秋の風物詩ともなってきた、高原を白く彩るそばの花…
良いそばが出来る条件としては、日中と夜間の温度差が大きく、冷涼な気候という条件がありますが、この条件と蒜山の気候がマッチして、蒜山では美味しい玄そばが採れます。

一時は途絶えていた蒜山そばの作付けでしたが、平成9年に水田の転作事業として生産者23名、面積3.6haから始まり、17年を経て生産者112名、面積64haとなり、岡山県内でも有数のそば生産地に成長しました。

ひるぜんそば生産組合は、そばの栽培から乾燥調製まで、蒜山そばの生産のすべてを行い、安心安全なそば作りをおこなっています。


蒜山そばの栽培

蒜山でのそばの栽培ですが、7月下旬から8月上旬に種蒔きを行い、2週間で発芽となります。
花芽が付くのが発芽から3週間、花芽が付いて開花するのに1週間、開花してから実が付き始めるのが1ヶ月。
種蒔きから実が付くまでが、約75日ぐらいとなり、夏そばの標準栽培日数ぐらいになります。

刈り取りの時期ですが、最初青かった実の部分が、時間がたつにつれて緑→茶色に変化してゆきます、これを黒化と言います。
しかし黒化は気温の変化でも起こり、しっかり実が入った状態で気温が低くなれば、ちょうど良いのですが、まだ実が入りきらない状態で気温が下がると、実が入っていないスカスカな状態で黒くなってしまい、実がほとんど取れない場合もあります。
また気象条件では“霜”が大きく影響し、霜が降りると次々と実が落ち始めます。

そば畑のそばの実が、80〜90%ほど黒化した頃が、刈り取りに最も適した時期となります。
その時期になると、コンバインで刈り取りを行い、刈り取られたそばは乾燥施設に運ばれ、乾燥・調整を行い、玄そばとなります。

そのほか、そばが出来るまでや、そばの四方山話は、そばの館公式 HP をご覧いただければと思います!

蒜山そばは、道の駅 風の家の“味覚工房(あじこうぼう) そばの館”で、蒜山産の玄そばを使った、挽きたて、打ち立て、湯掻きたての“さんたて”で、召し上がっていただけます。

また岡山県内での最大の産地とはいえ、収穫量的には40〜60t程ですので、多くの方には召し上がっていただけませんが、山陰地方や関西方面の世界的に有名なガイドブックの星を獲得されるような、こだわりの蕎麦屋さんでも、蒜山産玄そばを使用したそばを提供されるお店があります。
是非ご賞味いただければと思います。



ジャージー牛・乳製品
蒜山の名物と言えば、定番中の定番がこのジャージー牛・乳製品です。
特にジャージー牛からとれた牛乳は、乳脂肪分も高く栄養価があるのですが、残念ながら一般的な牛ホルスタイン種に比べ、体格が劣ることから乳量が少なく、貴重な牛乳となります。

1954年(昭和29年)に遠く遥々ニュージーランドから蒜山にやってきた、68頭のジャージー牛も今では2,000頭、日本の全てのジャージー牛10,000頭の2割が、ここ蒜山高原にいます。

そのジャージー牛の乳製品で有名なのは、無調整牛乳やジャージーヨーグルトですが、そのほかにもチーズがあります。
また乳製品にとらわれがちですが、ジャージー牛は食肉としても、鉄分(ヘム鉄)を多く含み、濃厚で香ばしい味で、旨さも肉のうまみを左右する、オレイン酸等の脂肪酸の含有量も、和牛並みとされています!

ジャージー牛って?

このジャージー牛と言う牛はイギリスのジャージー島で、イギリス皇室ご用達として育てられた牛だったのです。
(蛇足ですが、学校やスポーツをする時に着るあのジャージも、ジャージー牛と同じくジャージー島が語源で、ジャージー島の漁師が着ていた服の生地からきたそうです。 このジャージー島はイギリス領とは言っても、ドーバー海峡のほとんどフランスに近い島だと知って、びっくりしましたが…)

ジャージー牛は、もともとはフランス産のノルマン種と、ブルトン種を元にした品種だそうです。
体の大きさもそれほど大きくなく、茶色い毛の色で目が大きく睫毛も長いのが特徴で、性格もおとなしく、平気で人に近寄ってくるぐらいですし、牛の中でもっとも頭が良い品種とされています。

さて、その見たらかわいく、食べたらおいしいジャージー牛ですが、蒜山酪農農業協同組合直営の“ひるぜんジャージーランド”では、乳製品のチーズを使ったチーズフォンデューや、ジャージー牛のステーキを召し上がれます。

まきばのレストラン“WOOD PAO(ウッドパオ)”では、ジャージー牛のバーベキューや、手作りのジャージーカレーやジャージー焼肉丼を、手軽に召し上がれます。

またWOOD PAO(ウッドパオ)のお隣“ひるぜんワイナリー”では、蒜山産の山ぶどうワインと、地元酪農家が手作りされたジャージー牛乳の各種チーズが、手軽に召し上がれるカフェもございます!

ジャージー牛の乳製品でも、その味で群を抜くのが、ヨーグルト!

ヨーグルトは、蒜山酪農産のヨーグルトがやはり有名です。

ホルスタイン種に比べ、2/3ほどしか量がとれないジャージー牛乳は、高タンパクで、ミネラル(カルシウム)やビタミンなどが、豊富に含まれる栄養価の高い貴重なミルクです。

ミルクの脂肪がβカロテンによって黄色味がかる特徴があり、搾りたてのミルクも淡い金色をおびた美しい色をしていることから、GOLDEN-MILK(ゴールデン ミルク)と呼ばれています。

このジャージー牛乳を原料とし、保存料・安定剤一切不使用で、昔ながらの製法と乳質が合わさって、上層には濃厚なクリーム層、下層にはとろ〜りとろけるヨーグルト層の2層に分かれるのが特徴です。
そのまま2層をそれぞれ食べても良いですし、かきまぜてとろとろにして食べてもまったりとして、美味しく食べられます!

現在は種類も豊富になり、蒜山ブランドのジャージー牛乳を使用した、
スタンダードの「蒜山ジャージーヨーグルト 100mlカップ」
ジャージーヨーグルトに貴重な蒜山ジャージークリームを絶妙にブレンドして仕上げた「蒜山ジャージー贅沢ヨーグルト 90gカップ」
蒜山地区限定の、蒜山ジャージーヨーグルトより発酵時間を長くし、よりまろやか、コクのある味わいを出している「蒜山のもてなしヨーグルト 100mlカップ」
等がありますが、その他にもプレーンヨーグルトや、マンゴピューレやブルーベリー果汁入りのヨーグルトもあります。(詳しい最新の商品ラインナップはこちらを⇒蒜山酪農ネットショップ-ヨーグルト商品一覧