このページは愛媛中医学研究会の研修会および中医学に関する研修会を紹介するページです。


研修会の特徴

 一般に中医学は中薬も中医鍼灸も弁証までは同じだと考えられています。しかし私は治療に用いる道具の違いから作用機序に違いが生まれ、それらをもとに形成された中薬の理論をそのまま鍼灸に当てはめるにはかなりの中薬学の理解がなければなかなか難しいだろうと考えています。また、現在出版されている中医学の書物は中薬を中心としたものがほとんどですので、実践的な中医鍼灸を地方で学ぶのは容易ではないと思います。
 本会は中医鍼灸の学習を目的とした少人数で全員参加型の研修会です。初心者でも理解できるように、本会が独自に作成中である「中医弁証シート」を用いて、専門用語や基礎理論を確認しながら、数例の症例を「弁証論治」することで、基本的な用語と基礎理論の理解と臨床に即した実践的な学習を目指しています。
弁証だけでは臨床では使えず、治療ができなければ意味がありません。そのために「理・法・方・穴・術」の穴・術(治療)の検討を特に重視しています。
 このような学習を通じて中医鍼灸の理解を深め、中薬学の経験を中医鍼灸学に取り込んでいくことでより詳細な弁証論治が進むものと考えています。
 臨床で中医鍼灸を実践している人やこれから臨床に取り入れたいと考えている方のご参加をお待ちしています。少人数の研究会ですので、気楽にご参加ください。
(愛媛中医学研究会 代表 越智富夫)

本会の研修会は全て第1日曜日を基本としていますが、症例学術発表会は、講師等の都合により、変更することがあります。

平成28年度研修会のご案内


【症例学術発表会】

■発表者:会員・会員外を問いません。
■内容
症例発表では、自分の症例、書籍の症例は問いません。発表を通じて、弁証論治の内容をみんなで精査していきます。
学術発表では勉強の成果を発表したり、更にみんなで探求したい問題などを取り上げていただき、問題の解決を図ります。
実践的な内容ですから、初心者からベテランまで学習できます。
発表者を募集していますので、ご気軽に事務局までご連絡下さい。


特別講座】

■未定

回数

日時

会場

内容

講師

180

52
13時〜17

愛媛県視聴覚福祉センター

頭痛の弁証論治

愛媛中医学研究会

181

710
13時〜17

不寐の弁証論治

182

94
13時〜17

 

 〃

183

117日
13時〜17

 〃

184

1月8
13時〜17

 

185

36
13時〜17

未定

 

186

313
10時〜15

浅川要先生

※内容は変更することがありますので、必ずその都度このページでご確認ください。


 会場のご案内

愛媛県視聴覚福祉センター
〒790-0811
愛媛県松山市本町6丁目11番5
TEL:(089)923‐9093 
地図のご案内
道後友輪 荘
〒790-0864
愛媛県松山市道後町2丁目12番11
TEL:(089)925‐2013
地図のご案内
愛媛県男女共同参画センター
〒791-8014
松山市山越町450番地
TEL.089-926-163
地図のご案内


参加費及び会費




★研修会への参加希望の方へ★

本会研修会は中医学に関心のある者であれば誰でも参加できます。但し、参加を希望する方は、必ず前もって事務局までご連絡下さい。堅苦しくない研修会なので、ご気軽に参加して下さい。多くの方の参加をお待ちしています。

ご連絡はこちらへ   愛媛中医学研究会