五年程前までは蒼社川にはアブが居なかったのですが、最近源流部には出始めました 地球温暖化の影響でしょう、と言っても石槌山系ほどじゃ有りませんし源流部だけです それじゃ源流部手前を歩いてみましょう、でお昼から出かけてみたのです
するとアブは居ませんで安心して渡渉開始しました、一投ごとに当たりは有りますが 3〜5寸までで最初の7寸(画左)は30分後でした、堰堤下でも6寸しか出ません 川中歩いてても汗みずく、おまけにこの辺りは西の山が高く薄暗いのです
大きな目印も役に立たず、2時間足らずでギブアップ、すごすごと敗走なのでした
後流 年食って暑くってしんどくってたまりません、そこそこの雨が降る迄夏休みにしましょ