１８日に大物狙いで長沢釣行しましたが、ルアーマンが下流から二人遡行してましたんで
おいらは遠慮して遥か上流（画左上）の楽な所を２時間余歩きましたが６寸までが少々
帰りに奴らの後を偵察すると？４０オーバー？が見えましたがルアーの後じゃ食いません

んで１９日は８時出発で（嫁さんが出かけたため）魚籠無しで蒼社川源流部の調査です
通行止め手前の楽な場所ですけども、残念かな活かし魚籠なんか下げてたら遡行もままならず
目印も見えん、年は取りたく有りません、河原に下りますと前日の足跡有れども魚信もあり

イワナを放流してるとの噂は聞いてましたが釣れたのは６寸の川鯖（画右上）イワナあまごのF1
じゃ有りませんか、こいつが釣れるなら３年前には放流したんでしょう？大馬鹿者じゃ！！
川鯖は繁殖能力は無いそうですからリリースしましたが４匹も釣れました、イワナは１匹

こいつは連れ帰るつもりでしたがツルリすべって勝手にリリース悪運の強いさかなでした
他に良い引きで乗らずが２〜３有りましたからイワナもそこそこ居るんでしょうかな？
あまごは８寸２（画左下）７寸４かな？５〜６寸と小物は沢山居ます、来年は爆釣疑いなし！？

後流　気持ちの良い溪（たに）歩きでした（画右下）が目印を大きくせんと見えずらい限界か？