1992/09/30 蝮谷源流釣行
1992年の凄〜い冷夏の年でした、日曜たんびに雨が降りほとんど釣りに行けません
9月22日が日曜で晴れ、久しぶりに蝮谷へ釣行しまして尺上2匹釣りました
その途中です、潜水艦のような見たこともない大物がおいらの足元を走ります
何処から出てきたか分かりませんが、こーれはリベンジしか無いじゃ有りませんか
30日、目の前に驚きの光景が広がります、なんと淵淵で9寸以上が産卵行動してます
一つ二つは見ましたし驚きゃしませんが、ほとんどの淵なのですからぶっ 魂消ました
一週間前は見えませんでしたが、今日は見釣りですし釣れるのです、てか釣り放題
25以下リリースしながら2時間で当時愛用のアケビ魚籠が一杯(数は12・・・?忘れた)
今のクーリルだと半分も入らんでしょう、んでリベンジは?定かじゃ有りません
近くで35cmは(画左)釣れたのですが、もっとでかかったような気がしましたけんど
当時の最長35.5頭に尺上5匹は今だに記録ですし、これからも無いでしょう?
鉄則、釣れなきゃ(見えなきゃ)居ないって思いますけれど魚はそこそこ居るもんです
最初で最後の魚拓(画左)ですが修正している内に少々、い、いや大分幅広に?
んで何が言いたかったのか?解禁が待ち遠しいだけのお話しでしたのです