|  | ♂ | ♀ | 繁殖記録 | 
                
                  | 2009年 5月30日
 |  | 昨年は無精卵でした。原因は餌でしょうか。今年はいつもより早く巣箱に入り始めました。 | 
                
                  | 2008年 8月11日
 
 |  | 初卵確認後、11日が過ぎました。孵化までにはあと2週間かかりそうです。 | 
                
                  | 2008年 8月1日
 |  | 今年もようやく繁殖の記録を残すことが出来そうです。 これまでより遅い産卵ですが、本日1卵確認しました。
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                  | 2007年10月14日 |  | 第7報です。 9月13日にヒナをお譲りいただいてから、早1ヶ月が過ぎました。(^o^)
 アケボノインコの成長は本当に早く、あっという間に立派な美しい姿になりびっくりしています。
 
 最近のノアちゃんの様子は、一人で餌を食べられるようになりました。でもまだ遊び感覚のようで、少量しか食べていないようなので、挿し餌を1回に減らしてトレーニング中です。
 まだまだヒナ鳴きをして甘えています。(~_~;)
 
 それから、毎日たくさんしゃべりかけて、おしゃべりを教えていますが、今日初めて「ノアちゃん!」と
 言っているような発音をしました!感激!
 
 
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                  | 2007年10月3日 |  | 第6報です。 
 まだまだコントロールが下手で、着地も初心者のパラシュートの着地みたい(笑)ですが、
 私のいる方角目指して、一生懸命飛んでくる姿はとても可愛いんですよ。(*^_^*)>里親さん
 
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                  | 2007年 9月29日
 |  | 第5報です。 翼も綺麗に生え揃って今にも飛びそうですが、筋力のほうがまだないみたいですネ・・・。
 指に止まったまま、とってもおとなし〜くしていますよ。>里親さん
 
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                  | 2007年 9月26日
 |   | 第4報です。体は深緑、頭はブルー、おしりが朱色、などアケボノインコらしくなってきましたよ。(*^_^*) また、足を器用に持ち上げて噛んでいたり、頭をかいたりして・・・足でつかんでいました。>里親さん。
 すっかりアケボノらしくなった「ノアちゃん」です。
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                  | 2007年 9月20日
 |  | 第3報です。 50cm足らずですが、ハイハイならぬ、ヨチヨチ歩きの様子です。
 
 3日ごとに成長のステップを上がっています。
 
 次はどんな仕草を見せてくれるでしょうか。
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                  | 2007年 9月18日
 |  | 里親さんからの第2報です。 今日は初めて羽ばたいたそうです。
 
 日々、たくましく育っており、コンパニオンバードとしてのアケボノインコに育っています。
 
 命名は「ノアちゃん」です。今後ともよろしく!
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                  | 2007年 9月15日
 |  | 里親さんから第1報が送られてきました。 雛の成長は早いもので、里親さんの元へ行ってから3日しか経過していませんが、両足で初めて立って、毛づくろいもしたようです。
 
 まずは、一安心です。
 孵化してから、丁度1ヶ月目の出来事です。
 
 それまでは「トド」が寝そべっているようで、心配しましたが、これが「アケボノ」の成長なのでしょう。
 なにせ、巣立ちまでに2ヶ月以上かかる種類ですから。
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                  | 2007年9月13日 |  | 孵化後4週間を過ぎた雛の様子です。 まだ、立ち上がることは出来ません。
 
 体重を量りませんでしたが、非常に重いです。
 
 今日、ANA772便で埼玉県へ里子に出ました。
 
 里親の元で、元気にたくましく育って欲しいと祈るのみです。
 
 雛の成長は早いもので、下の画像から4日しか経過していません。
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                  | 2007年9月9日 |  | 針毛が生えだしています。♀親は巣箱から出るようになりました。孵化してもう直ぐ1ヶ月になります。警戒の鳴き声を出すようになりました。 
 直ぐに♀親は飛んできます。巣箱が小さすぎるのか2羽目の雛は見当たりません。次回の繁殖には今より大き目の巣箱が必要かも知れません(ナナクサの巣箱を利用しています)。
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                  | 2007年9月1日 |  | 今日確認したところ、足腰しっかりしてお座りしていました。嘴は斑模様です。 | 
                
                  | 2007年8月30日 |  | 孵化確認後15日目です。これまで足腰がしっかりしていませんでしたが、やっと座ることができるようになったようです。 
 あと1羽は確認ができません。
 親鳥が巣箱から離れないので確認できません。後にいるように思うのですが信じています。
 リングは24日に入れました。
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                  | 2007年8月18日 
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                          | 雛の大きさに差がありますが、2日ぐらいの差でしょうか。 
 右側の大きいほうも眼が開いていません。大きい雛のすぐ左側に小さい雛がいます。15日に確認した時は大きい雛がこの大きさでした。
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                          | 育雛中 2羽07.08.18 
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                  | No.1 |  |  | 
                      
                        
                          | 育雛中 2羽 |  
                          | 育雛中 07.08.15 |  
                          | 孵化予定日 07.08.08 |  
                          | 抱卵中 07.07.16 |  
                          | 2006年 お休み |  
                          | 2005年 無精卵 |  
                          | 2004年 中止卵 |  
                          | 2003年 無精卵 |  
                          | 2002年 興しいれ |  | 
                
                  | 2007年8月15日 | 孵化予定日を過ぎているので、♀親は巣に篭ったままであるが点検することにした。1週間前の点検では有精卵らしく期待が持てていたが、やはり心配であった・・・。♀親はぴったり産座に座ったままなので、そのままでは点検できない。これまでのようにベニや板を差し込んで点検すると卵が1個見えた。通常はずべての卵が確認できるのだが、見えないということは雛が誕生しているのか。良く見ると、雛らしい色合いのものが複数確認できた。♀親はいたっておとなしく堂々としている。孵化後2、3日は過ぎていると思われる。 | 
                
                  | 2007年7月15日 
 | ♀は巣に篭るようになった。♂は巣の入り口でガードしている。早朝にギャーーギャーーとしきりに叫ぶ。近所迷惑この上ないが、首を絞めない限りなきやまない。オオハナが隣に来てからはおとなしかったが、しきりに叫ぶ声を聞くと産卵が始ったのかもしれない。♀が巣箱から出てきたので急いで点検窓から覗くと卵が2個見えた。これまで1回の産卵で4個生んでいたので生み初めでないだろうか。今回は雛の誕生を見たいものだ。産卵初日 07.07.13→予定日 07.08.08 | 
                
                  | 7月31日 |   全長57cmのヤマカガシ
 
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 拡大写真
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                  | 鳥友だちのK氏宅のビセイの雛が蛇に飲まれたとのこと。少し前はサザナミの卵を飲ま れたばかりであったのに。我が家も注意しなければ、と思った矢先、今朝禽舎を見て
 びっくり!。50cmほどのヤマカガシの幼蛇が死んでいる。取り出して見ると、頭部と腹
 部数箇所、噛み傷があった。致命所は頭部真ん中の歯形。蛇を取り出すのに隣の
 オオハナは叫んでいたが、アケボノは平然としていた。
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                  | 6月25日
 
 | 産卵は未だですが、初めて吐き戻しをしているのを観察しました。 | 
                
                  | 2006年 6月8日
 | このところ3日間ほど常に♀は巣にこもっています。産卵しているのかも判りません。 近日中に点検したいものです。
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                  | 9月13日 | ♀親が出てきたので検卵器で確認すると無精卵でした。途中で卵が4個まで増えてい ましたが2個不明です。今年の繁殖はだめかも。
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                  | 7月31日 | 有精かどうかチェックするため、点検窓から覗くとメスはしっかりと2個の卵を抱いていま した。
 ベニヤ板の小片を差し込んで卵を取り出し、デジタル検卵器で確認するとハートマーク
 を示しています。メスが威嚇するので1個しか確認できませんでした。雛が孵るのを祈
 るだけです。
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                  | 7月12日 | 夕方、雌が巣箱から出ているので点検窓から観察すると1個のみ卵がありました。産 卵日が何日であるのかは数日すれば判ります。
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                  | 2005年 7月9日
 | このところ、1ヶ月前から巣箱に入ったきり出てこないので産卵しているかと、時折雌 が出ている間に確認しますが産卵はしていません。
 しかし、ここ10日間ほど全然出てこず、雄は巣箱の入り口で待機しているので産卵し
 ているものと考えています。昨年と同じ過ちを繰り返してはならないのだが。
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                  | 2004年 7月30日
 
 |  予定日を1週間過ぎて巣箱を覗くと、5個卵があった。そのうち1個は嘴打ちの段階で死に絶えていた。1週間も過ぎているので残りは中止卵と思って、手元の1個を確認
 のため気室のところから割ってみると生きているように思えた。そのため、残りの3個
 は巣箱に残しさらに1週間過ぎて確認した。
 
 すると、嘴打ち初日と思える卵があった。この卵もこの段階で死んだのかと思い、嘴
 打ちで割れたところから少し開け、卵幕を少し破ったところ血がにじみ出て白身の奥で
 脈動を打っているのが判った。
 
 かわいそうなことをした、と思いながらも巣箱に戻して2日後に確認すべきを4日後に
 覗くとほとんど雛の状態で薄皮を破ることが出来ずに死んだヒナがいた。親鳥の体重
 でヒナが死に絶えたのだろう。
 
 反省:正確な産卵日が確認できていなかったので孵化予定日かどうか、正確には判断
 できなかった。
 そのため、ずるずる日延べをしたが本当は何時が予定日だったのだろう。産卵が遅れ
 たのか、ヒナに誕生する力がなかったのか不明である。
 
 どなたか的確なご指導をいただければうれしいです。
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